新型コロナウイルス感染症対策としてのごみの出し方について

最終更新日 令和5年5月11日

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新型コロナウイルス感染症対策としてのごみの出し方について

ごみを出す方や収集作業員等の感染防止のため、資源、ごみの出し方については、次の点にご留意ください。

※令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更され、日常における基本的な感染対策については、主体的な選択を尊重し、個人や事業者の判断に委ねることが基本となりました。以下の資源、ごみの出し方については基本的な感染対策として有用なため、引き続きご協力をお願いします。

可燃ごみ

・ごみに直接触れることのないよう、ごみ袋はしっかり縛って封をしてください。

・ごみ袋に空気が入っていると清掃車に積み込むときに破裂する可能性があります。可能な限り空気を抜いてからごみ袋を縛ってください。

ペットボトル、ガラスびん、缶

・新型コロナウイルス感染者やその疑いがある方が使用したものは、充分に洗い、乾燥後1週間程度期間を空けてから出してください。

不燃ごみ、古紙(新聞・雑誌類・紙パック・段ボール)

・新型コロナウイルス感染者やその疑いがある方が使用したものは、直接触れない期間を1週間程度空けてから出してください。

特別養護老人ホーム等の入所施設で集団感染が発生した場合

高齢者や障害者の入所施設等において、大規模な集団感染が発生した場合においては、ごみの出し方について、管轄の清掃事務所にご相談いただくようお願いします。

世田谷・北沢地域:世田谷清掃事務所 電話番号 03-3425-3111

玉川地域:玉川清掃事務所 電話番号 03-3703-2638

砧・烏山地域:砧清掃事務所 電話番号 03-3290-2151

添付ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

清掃・リサイクル部事業課事業計画担当

電話番号 03-6304-3297

ファクシミリ 03-6304-3341