外国人住民の方の住民票記載

最終更新日 令和2年4月1日

ページ番号 37943

外国人住民の方を住民票に記載しています

外国人の方の新たな在留管理制度の施行に伴い、住民基本台帳法が一部改正され、平成24年7月9日(月曜日)の施行日から、外国人の方を日本人と同様に住民票に記載しています。
(補足)住民票に記載される外国人は、3か月を超える在留資格等の要件があり、短期滞在の方など住民票に記載されない方もいます。住民票に記載される方の条件等はこちら(外国人住民の方の登録制度が変わりますのページ)をご覧下さい。

住民票の記載事項

住民票に記載される項目は下記のとおりです。これまでの外国人登録制度とは、記載の項目が異なります。

住民票に記載される項目

  • 日本人と外国人の共通項目
    氏名、生年月日、性別、住所、世帯主の氏名、続柄、転入届出の年月日、従前の住所等、住民票コード(外国人の方の住民票コードは平成25年7月8日から記載されています) 、個人番号
  • 中長期在留者等(永住者の方を含む)
    外国人住民となった日、国籍・地域、中長期在留者等である旨、在留カード等に記載されている在留資格、在留期間、在留期間の満了の日、在留カード等の番号
  • 特別永住者
    外国人住民となった日、国籍・地域、特別永住者である旨、特別永住者証明書に記載されている特別永住者証明書の番号
  • 出生、または国籍喪失から60日以内の方
    外国人住民となった日、出生による経過滞在者または国籍喪失による経過滞在者である旨

異なる国籍の方も同世帯に

国際結婚されている方など、国籍の異なるご家族等についても、同一の世帯員として住民票に記載できるようになりました。

「住民票の写し」などの証明書も、日本人と同様になり、同世帯の方は同一の住民票の写しで証明できるようになりました。

氏名の表記方法が変わりました

住民票は、原則として「在留カード」「特別永住者証明書」の記載項目を基に記載します。記載される氏名は、原則としてアルファベット氏名で、国籍・地域が中国・台湾の方および、所定の届出をした韓国の方、旅券を有しない方については、漢字氏名を併記します。通称(外国人登録制度での「通称名」)も規定の届出により記載できます。

なお、新制度施行時にこれまで外国人登録されていた方は、施行時の住民票には漢字氏名を記載します。また、これまで「通称名」の届出をしていた方は、引き続き「通称」として住民票に記載しています。

住民票に記載される氏名の漢字については、これまでの外国人登録とは異なり、簡体字、繁体字の一部は、法務省が政令で定めた、対応する「正字」に置き換えて記載することとなっています。

届出の方法が変わりました

施行後は、住所や氏名等の変更等の届出窓口や方法が変わりました。出入国在留管理局と区市町村が互いに変更等の情報を送り、書き換える仕組みとなるため、これまでと比較して届出の手間が軽減されました。

制度改正までの経過

平成24年4月

平成24年3月1日現在外国人登録のある方を対象に、制度についてのご案内をお送りしました。

平成24年5月7日(仮住民票基準日)

新制度への移行前に、基準日現在の外国人登録の情報を基に「仮住民票記載事項通知書」と、複数国籍世帯の方には「世帯状況通知書」を作成し、5月中旬に該当の方に送付しました。なお、漢字氏名が記載される方については、簡体字・繁体字等を法務省の指定する正字に換えて記載し、お送りしました。世帯の構成や記載内容について、施行までの期間に、法律等で規定された範囲の中で、仮住民票についての変更・修正等の申出を受付けました。

平成24年7月9日(施行日)

仮住民票の情報を基に住民票に記載しました。

平成25年7月8日

外国人の方も住民基本台帳ネットワークに適用されました。

くわしくは、下記関連リンク先をご覧下さい。

新制度について、詳しくは次のホームページをご覧下さい

住民票に記載できる方、できない方や、届出方法の変更、在留カード等についてもこちらへ。

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

地域行政部 住民記録・戸籍課

電話番号 03-5432-2236

ファクシミリ 03-6413-9482