世田谷区フォスタリング業務委託に係る事業者の選定結果について

最終更新日 令和2年1月10日

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世田谷区フォスタリング業務委託の公募について、委託する候補事業者を選定しました。

1.委託事業名称及び委託候補者名

(1)委託事業名称
  世田谷区フォスタリング業務

(2)委託候補者名
  社会福祉法人 東京育成園

2.委託内容 

(1)業務内容
  ・里親制度の普及啓発による里親開拓(リクルート)及びアセスメント
  ・里親登録前・登録後及び児童委託後の研修・トレーニング

(2)履行期間
  令和2年4月1日~令和3年3月31日
  ※令和3年度についても、本事業に係る予算配当があること及び業務の履行が良好である
   ことを条件に、引き続き同じ事業者と年度ごとに随意契約を締結する。
  ※令和4年度以降については、区が新たに策定する社会的養育推進計画に基づき、フォス
   タリング業務委託内容について検討する。

3.選定方法等

(1)経過

   令和元年10月25日 公告
       11月8日 参加表明書の提出期限
       12月11日 提案書の提出期限 
       12月12日~17日 第一次審査
    12月25日 第二次審査(プレゼンテーション及びヒアリング)

(2)審査基準
   ・社会的養護の現状や背景、里親制度に関する施策等の理解度および課題認識等のレベル
   ・国または自治体におけるフォスタリング業務委託の実績
   ・事業実施内容の充実度および履行の信頼度
  ・事業実施体制(統括責任者および業務担当者の経験や資格、配置人材、区との連絡体制等)
   ・運営に要する見積経費の妥当性
   ・プレゼンテーションでの説明内容の明確性、的確性

4.審査結果

(1)評価点数合計
  127.8点/160点

(2)順位
  1位/4事業者中

5.主な選定理由

  • リクルート手法として、SNSの積極的な活用や、段階的に里親登録に導くための里親支援・募集のための区民ボランティアの創設、里親登録に向けた相談や交流ができる里親カフェの実施などが提案されており、安定的に効果が期待できるものとして評価された。
  • リクルート、研修などの実施にあたっては、里親会や区内の子育て支援団体などの活用を重視し、地域資源を最大限活用する視点が盛り込まれており、地域に密着した効果的な事業展開が見込まれると評価された。
  • 専任職員を配置するとともに、職員のキャリアアップに応じた処遇改善等の計画が積算経費や将来構想の中で示されており、事業の継続性や人材の質の向上の視点が評価された。
  • 子どもの権利擁護などの社会的養護が抱える課題を適確に把握し、その改善策を盛り込んだ研修・トレーニングの実施が企画提案されるなど、里親委託率の向上と同時に、子どもの最善の利益の実現の視点が評価された。

このページについてのお問い合わせ先

児童相談所開設準備担当課

電話番号 03-5432-2993

ファクシミリ 03-5432-3050