赤ちゃんとお母さんの感染予防対策5ヶ条

最終更新日 平成29年6月9日

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母子感染に関する啓発を目的に、「赤ちゃんとお母さんの感染予防対策5ヶ条」がまとめられました。

風疹ウイルス、サイトメガロウィルス、B型肝炎ウイルス、トキソプラズマなどの微生物は、妊娠中、分娩中、または産後に、お母さんから赤ちゃんに感染して、赤ちゃんに病気を起こすことがあります。
感染予防対策について、正しい知識を身につけておくことが大切です。

ジカウイルス感染症について

中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されています。ジカウイルス感染症は、デング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気づきにくいこともあります。
妊娠中のジカウイルス感染と胎児の小頭症が関連づけられたことから、妊婦及び妊娠の可能性がある方は、可能な限り流行地への渡航を控えてください。
世界保健機関(WHO)は、平成28年3月8日、妊婦は流行地域への渡航をすべきでないと勧告しています。

詳しくは、「ジカウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ)」新しいウインドウが開きますをご覧ください。

ボツリヌス症について

乳児ボツリヌス症は、1歳未満の乳児がボツリヌス菌の芽胞を含んだ食品を食べて感染する病気です。
1歳未満の乳児の腸内細菌の生態系は、ボツリヌス菌が定着してしまう状態になっていることがあるため、大人が食べて健康に影響がない食品でも、乳児が食べると病気になることがあります。

1歳未満の乳児に与えてはいけない食品とは
ボツリヌス菌の芽胞による汚染の可能性がある食品には、ハチミツ、コーンシロップ、洗浄や皮剥きが不十分な野菜を使った野菜ジュースなどがあります。

詳しくは、「ボツリヌス症について(東京都感染症情報センターホームページ)」新しいウインドウが開きますをご覧ください。

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