新型コロナウイルスの検査について

最終更新日 令和4年11月8日

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体外診断用医薬品を使いましょう!

検査キットリーフレット

新型コロナウイルス感染症の検査キットのうち「一般用抗原検査キット(OTC)」として厚生労働省に承認されたものについて、インターネットサイト等にて購入可能です。「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」の表示があるものをご購入ください。

なお、一部ネットショップでは、厚生労働省で承認されていない「研究用」の検査キットが多数販売されておりますが、性能等が確認されたものではありませんのでご注意ください。

(参考)厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の一般用抗原検査キット(OTC)の承認情報」新しいウインドウが開きます

東京都検査事業について

検査について

新型コロナウイルスは、主に、人ののどや鼻の細胞に侵入して、増殖し、炎症を起こします。新型コロナウイルス感染症を診断するための検査には、PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査があり、いずれも患者の細胞内にウイルスが存在しているかどうかを調べることができます。このほかに抗体検査がありますが、これは過去に新型コロナウイルス感染症に感染したことがあるかを調べるものであり、検査を受けた時点で感染しているかを調べる目的には適しません。

抗原検査とPCR検査の違い

検査種類

抗原検査(定性)

抗原検査(定量)

PCR検査

調べるもの

ウイルスを特徴づけるたんぱく質(抗原)

ウイルスを特徴づけるたんぱく質(抗原)

ウイルスを特徴づける遺伝子配列

精度

検出には、一定以上のウイルス量が必要

抗原検査(定性)より少ない量のウイルスを検出できる

抗原検査(定性)より少ない量のウイルスを検出できる

判定時間

約30分

約30分+検査機関への搬送時間

数時間+検査機関への搬送時間

(参考)厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルス感染症に関する検査について新しいウインドウが開きます

費用について 

行政検査となる場合

医師が、受診時の問診等で下記のとおり判断した場合は、新型コロナウイルス感染症を診断するための検査(PCR検査等)について、自己負担なしで受けることができます(行政検査)。

  • 発熱や咳などの症状があり新型コロナウイルス感染症を疑うと総合的に判断した場合
  • 無症状でも濃厚接触者に該当すると判断した場合

ただし、受診時の診察料やその他検査(CT、レントゲン検査や血液検査等)の費用については自己負担が生じます

自費検査となる場合

健康であること(陰性)の確認のため等ご自身の希望により検査を受けるといった行政検査以外の検査については、検査費用は自己負担となります(自費検査)。

(自費検査の例)

  • 仕事で海外に行く際に相手国や勤務先から検査証明を求められる場合
  • 帰省や社会経済活動を行うために、陰性確認が必要な場合
  • 近しい人が新型コロナウイルス陽性となり、濃厚接触者には該当しないが自身の状態を確認したい場合


(参考)厚生労働省「社会経済活動の中で本人等の希望により全額自己負担で実施する検査(いわゆる自費検査)について新しいウインドウが開きます

※自費検査を提供する検査機関一覧等が掲載されています

検査後の流れ

結果が陰性の方へ

検査結果が陰性の方は、検査を受けた時点では感染している可能性は低いということになります。しかし、濃厚接触者にあたる方は、後日発症する可能性があるため、不要不急の外出を控えるようお願いしております。詳細は「濃厚接触者の方へ」のページをご覧ください。

結果が陽性の方へ

医療機関での検査や自主検査により陽性となった場合の療養の流れ等について、「新型コロナウイルス感染症陽性となった方へ」のページをご覧ください。

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

世田谷区自宅療養者相談センター

電話番号 0570-081-172 (24時間年中無休)