新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査の取組みについて(令和2年9月2日世田谷区議会福祉保健常任委員会資料より)【9月3日19時更新】

最終更新日 令和2年9月3日

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世田谷区では、従来型のPCR検査の拡大に加え、症状のある方や濃厚接触者に限らない新たな検査の取組みとして、介護事業所、障害者施設、保育園等で働く職員、特別養護老人ホーム等の施設入所予定者を対象とする社会的検査の実施に取り組んでまいります。

令和2年8月24日の区長記者会見で発表したPCR検査拡大の取組み内容につきましては、世田谷区ホームページですでにお知らせしたところですが、その後、内容の一部に変更がありましたので、変更後の内容について、令和2年9月2日に開催された世田谷区議会福祉保健常任委員会での報告資料に基づき、あらためてお知らせいたします。

(補足)このページの内容は、区長記者会見発表内容をお知らせしたページと一部重複する内容が含まれていますが、このページがより新しい情報になります。なお、取組みの詳細は、添付ファイルの内容をご覧ください。

症状のある方や濃厚接触者のPCR検査(従来型)の拡大について

  • 1日あたりの最大想定検査件数を300件程度から600件程度に拡大します。
  • 現在運営中のPCR検査実施施設内への検体採取検査機器の設置に向けた検討を進めています。機器設置の効果としては、検査結果判明までの時間短縮化が図られ、検査翌日の午後以降に判明していたものが翌朝には判明するものです。
  • 事業費の見込みは、約8億5千万円です。

社会的検査について(8月24日区長記者会見発表内容から一部変更となっています)

  • 従来型のPCR検査のほかに、介護、障害、保育等の接触を避けられない事業所の従事者に対しては、「社会的検査」を実施します。
  • 検査方法は、当面は従来型のPCR検査と同様に鼻咽頭拭い方式による1検体ずつの検査を、会場使用や施設訪問により実施することを予定しています。自己採取による前鼻腔方式やプール方式での検査については、国との協議を経て実施する予定です。
  • 検査対象者は、世田谷区内にある介護事業所や障害者施設、保育園・幼稚園で働く職員と、特別養護老人ホーム等の施設入所予定者で、そのうちの2万3千人分程度を想定しています。
  • 陽性者が発生した場合は、保健所対応となりますが、濃厚接触者の範囲の特定や健康観察、接触追跡者(コンタクトトレーサー)などについては、民間事業者を活用した実施を検討し、保健所業務の負担とならない仕組みを構築します。また、介護事業所及び障害者施設については、陽性者が発生した際の事業継続のための支援にも取り組んでいきます。
  • 事業費の見込みは、約4億円です。

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