新型コロナウイルス感染症の感染状況および取組みについて(令和4年4月) 新型コロナウイルス感染症は、令和2年1月の国内初の感染確認後、急速に感染が拡大し、社会や経済に甚大な被害をもたらし、 今なお日本のみならず世界中に脅威を与え、猛威を振るい続けています。 国はこの未曽有の事態に対応するため、令和2年4月から断続的に4度にわたり緊急事態宣言を発出し、不要不急の外出や移動について自粛を要請するなど、 感染拡大防止に向けた緊急対策を進めてきました。世田谷区としても区民生活や事業活動を守り抜くため、感染予防の取組みを実施してきました。 本資料は、引き続き区民の皆様に感染予防の取組みに向けたご協力をいただくとともに、今後の区の対策をより効果的なものとするため、 区内の感染状況やこれまでの区の取組み等についてまとめたものです。 令和2年7月に区の対応及び今後の対策の全体像を取りまとめ、その後も定期的に区内の感染状況や区の取組等を取りまとめてきました。 この度は、令和4年4月3日時点での区内の感染状況等について、取りまとめています。 このファイルについての問合わせ先 保健福祉政策部保健福祉政策課 電話番号03−5432−2292 ファクシミリ03−5432−3017