新型コロナウイルス感染症予防の取組みと今後の対応について(令和3年4月18日現在) 新型コロナウイルス感染症は、令和2年1月の国内初の感染確認後、急速に感染を拡大させ、社会や経済に甚大な被害をもたらし、 最近では変異株の存在が相次ぎ明らかになるなど、今なお日本のみならず世界中に脅威を与え、猛威を振るい続けています。 国はこの未曽有の事態に対応するため、令和2年4月と令和3年1月の2度にわたり緊急事態宣言を発出し、不要不急の外出や移動について自粛を要請するなど、 感染拡大防止に向けた緊急対策を進める中、区としても区民生活や事業活動を守り抜くため、この間、フェーズに応じた感染予防の取組みを実施してきました。 本資料は、引き続き区民の皆様に感染予防の取組みに向けたご協力をいただくとともに、今後の区の対策をより効果的なものとするため、 区内の感染状況やこれまでの区の取組み、今後の対応についてまとめたものです。 この間、令和2年7月に、7月時点での区の対応及び今後の対策の全体像を取りまとめ、その後、8月28日時点、10月28日時点及び12月23日時点で、 速報版として感染者数等の状況をまとめており、令和3年2月に、令和3年1月31日時点での区内の感染状況及びこれまでの区の取組み、 今後の対応について取りまとめました。この度は、令和3年4月18日時点での区内の感染状況等について、速報版として取りまとめています。 このファイルについての問合わせ先 保健福祉政策部保健福祉政策課 電話番号03−5432−2292 ファクシミリ03−5432−3017