世田谷区民の皆さんへ 区長からのメッセージ(3月5日)

最終更新日 令和3年3月5日

ページ番号 190628

区民の皆さんへ

区長メッセージ動画をYouTubeにアップしました。(令和3年3月5日撮影)

動画は、以下からご覧になれます。

新型コロナワクチン接種に向けて準備を進めています新しいウインドウが開きます

PDFファイルを開きますメッセージで使用したパネルはこちらからご覧になれます。

引き続きの感染拡大防止対策にご協力をお願いします新しいウインドウが開きます

発言内容の文字起こしは以下をご覧ください

 新型コロナワクチン接種に向けて準備を進めています

世田谷区民の皆さん、区長の保坂展人です。

いよいよ新型コロナウイルス感染症へのワクチンの接種が始まります。3月に入りまして医療関係の皆様への接種が始まっています。そして、4月からですが高齢者の接種開始ということで準備をしています。第1弾で世田谷区には入ってきますが、その数は975人分と大変限定されています。

そこでクラスター防止のために、高齢者施設を回りながら接種をするということで活用をしていきたいと思います。

本格的に高齢者の方を対象にした接種が始められるのは5月半ば過ぎと考えています。

現段階でどのくらいのワクチンがいつ来るのかという見通しが示されていないので変更の可能性があります。

まとめてスケジュールを見てみたいと思います。

現在ここですね。医療従事者へのワクチン接種を開始している。そして4月はトライアル、試験的と言っていいでしょう、975人分の巡回接種をやります。

そして、いよいよ5月には高齢者のみなさんへの接種が始まります。65歳以上の方となります。

このワクチンの特性ですが、最初のワクチンはファイザー社製のもので、16歳以上の希望者の方に接種いたします。このメッセンジャーRNAワクチンは、衝撃や振動に大変デリケートで、供給量も不安定ではっきりしないということもありますので、小分けにしてクリニックでの個別接種で始めるのではなく、集団接種で始めようと考えています。

接種後に、パーセンテージは少ないですがアナフィラキシーという症状・反応が出てくる方へ手当てができるように複数の医師で見守る環境で、ワクチン接種をしたいと思います。

そして、医療機関、病院などでも何か所か接種を行っていただくことになっています。

また最初に4月でトライアルでご紹介しました975人以外の高齢者施設を巡回接種も組み合わせていきたいと思います。

そして、身近な診療所、そこでかかりつけ医の方に個別に接種していただく。これはアストラゼネカという会社のワクチンが、この後承認されて入荷してくる予定になっていますが、こちらのワクチンなどで検討しています。

そしてこちらですね、これからの順番になります。高齢者の方を対象とした接種の後は65歳未満で基礎疾患のある方、高齢者施設で働いてらっしゃる方、介護の関係の方、そして60歳~64歳の方、さらに一般の方へと対象を拡大していきます。およそ年代別、年が上の方から順番に区切りながら、クーポン、接種券を郵送して、順次ご案内していきます。世田谷区では、集団接種、個別接種、巡回接種、接種会場での大勢で時間を決めて予約をしてもらって接種をする形、病院やクリニックでの個別接種、そして高齢者施設での巡回接種、この組み合わせで早期に希望される方への接種を完了したいと考えております。

今回のワクチン接種は地元医療機関、また世田谷区医師会、玉川医師会をはじめとした医師・看護師の皆さんのご協力で準備しています。

まずは安全に確実に間違いなく接種を進めていきたいと考えています。

区民の皆様には大変高い関心の事柄でありながら、見通し、情報、いつからどのように始まるのかということが遅いじゃないかとお感じの方もいらっしゃると思います。

国も初めてのこと、我々自治体も初めてのこと。この中でできるかぎり、今日もこうして動画でお届けしていますが、区の「おしらせ」紙面を使って、また臨時の号外、ホームページ、せたがや動画などいろいろな手段で、今ワクチン接種の準備はこのようになっていますということを皆さんにできるだけ細かくお伝えしていきたいと思います。

どうかご協力をお願いいたします。

引き続きの感染拡大防止対策にご協力をお願いします

世田谷区民の皆さん、世田谷区長の保坂展人です。緊急事態宣言、第2回目は1月から続いていますが、2回目の延長が決まりました。3月21日までの2週間。これは病院の病床の使用率がまだ下がっていない、まだひっ迫している状態である。また、変異株など、大変警戒すべき状況でもあるということ、これを理由としています。世田谷区内でもこの第3波、特に年末年始は大変多くの人の感染が確認されました。保健所、医療機関には不眠不休で取り組んでいただきようやく感染の数は減ってきましたが、この3月に入って増加する傾向が東京全体にあります。また、高齢者施設、医療機関など施設系の中でのクラスター感染者も出ています。これからの時期卒業式や送別会、お花見、通常であれば本当に季節もいいし楽しい、みんなで楽しさを分かち合う時期ですが、感染症対策を徹底するということをぜひお願いいたします。

今日はこの1年間このコロナの脅威と戦ってきた、辻保健所長を紹介したいと思います。辻所長から区民の皆さんに一言メッセージをお願いします。

(辻保健所長)

保健所長の辻でございます。

皆様には日ごろから感染予防対策に努めていただきまして誠に有難うございます。

現在の状況ですが、緊急事態宣言の後に下がっていた患者数がここに来て下げ止まっております。入院患者さんもまだ多い状況でございます。つきましては皆様に今一度感染症対策に努めていただきたいと思っております。

例えばこまめな手洗い、部屋の十分な換気、マスクを外して会話をしないですとか、飲食の時の箸やコップを共有しないですとか、そういったことに努めていただきまして、ご自分が感染しない、周りに感染を広げない、そうした対策に努めていただけたらと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。 

(保坂区長、辻保健所長)

皆さん、気を緩めることなく引き続き感染防止に向け一緒に頑張っていきましょう

添付ファイル

PDFファイルの閲覧にはAdobe Reader(無償)が必要です。お持ちでない方は、Adobe社のサイトからダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ先

広報広聴課

電話番号 03-5432-2014

ファクシミリ 03-5432-3001