梅ヶ丘病院跡地利用ニュース(第2号)

最終更新日 平成30年2月5日

ページ番号 125372

梅ヶ丘病院跡地への保健医療福祉サービス拠点の整備に向けて検討しています

世田谷区では、平成24年11月に、「梅ヶ丘病院跡地利用基本構想 調整プラン」(以下「調整プラン」)を策定し、東京都から跡地の一部を取得して、保健医療福祉サービスの全区的な拠点(以下「(仮称)梅ヶ丘拠点」)を整備することを正式に決定しました。

この決定を受け、平成25年度より区の組織体制を改め、梅ヶ丘拠点整備担当部として拠点整備に向けて取り組んでいくこととなりました。また、梅ヶ丘拠点整備プラン作成に係る有識者会議を設置し、平成25年5月1日には1回目の会議を開催し、梅ヶ丘拠点整備プラン(以下「整備プラン」)の策定に向けて専門的な見地からのご意見をいただいたところです。今後、整備プラン(素案)をもとに、パブリックコメントや説明会を実施し、地元の皆様をはじめ広くご意見をいただきながら、整備プランを策定する予定です。

【周辺地図】

周辺地図

【敷地概要】

(補足)跡地の南側約16,500平方メートルの売却について東京都に依頼しています。

病院跡地拡大図

今後の予定

平成25年6月 整備プラン(素案)作成・公表

平成25年8月まで パブリックコメント、地元説明会等

平成25年9月から11月まで 有識者会議の開催

平成25年11月 整備プラン(案)作成・公表

平成25年12月 整備プラン策定・公表、事業実施方針作成・公表

平成26年度 事業者募集要項公表、事業者公募・選定

平成27年度から平成28年度まで 基本設計・実施設計

平成29年度から平成30年度まで 開発工事・建設工事

平成31年度 開設

拠点に整備する機能(調整プランから)

ひとりぐらし高齢者や高齢者のみ世帯、地域で生活する障害者の増加、また、関連する法令や制度の改正など、さまざまな社会状況の変化に対応するためには、保健医療福祉の連携強化がますます重要となります。

このため、(仮称)梅ヶ丘拠点が担うべき役割として、福祉の専門性の集積や人材育成などによりサービス事業者等を支援する「身近なサービスをバックアップ・補完する機能」と、地域・地区での活動を牽引するモデルとなるような「今後の取り組みをリードしていく先駆的機能」を基本に、以下のような拠点機能の整備を図ります。

拠点に整備する4つの機能

拠点機能

事業内容等

(1)相談支援・人材育成機能

区実施

(仮)認知症在宅支援センター(新設検討)

福祉人材育成・研修センター(移転)等

(2)健康を守り、創造する機能

区実施

保健センター(移転)

初期救急診療所(移転統合)等

(3)高齢者等の在宅復帰・在宅療養支援機能

民設民営

介護老人保健施設などの拠点施設(新設)等

(4)障害者の地域生活への移行・継続支援機能

民設民営

通過型施設入所支援などの拠点施設(新設)

総合福祉センター機能(再編)

  • 児童発達相談
  • 基幹型相談支援センター等

上記の機能整備にあたっては、跡地を区が取得した後に、(仮称)梅ヶ丘拠点敷地全体の基盤整備を行ったうえで、敷地の約半分を利用して保健センター等の区の施設を整備・運営し、他の半分を社会福祉法人等の民間事業者に定期借地で貸し出し、事業者が施設を整備・運営します。

また、敷地内にオープンスペース等を整備し、交流の広場として利用するばかりでなく、災害時における防災広場や医療活動拠点としての機能をもたせるとともに、積極的な緑化や周辺環境に配慮した施設とするなど、「地域環境との共生」という観点に立った整備を目指します。

その他

ご意見ご質問等ございましたら、梅ヶ丘拠点整備担当課までお寄せください。

添付ファイル添付ファイルの閲覧方法

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

梅ヶ丘拠点整備担当部 梅ヶ丘拠点整備担当課

電話番号 03-5432-2939

ファクシミリ 03-5432-3017