「認知症介護サポート事業」について

最終更新日 令和元年11月1日

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世田谷区では、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために、介護サービスの充実を進めており、そのサービスの担い手となる介護職員の確保・定着は、喫緊の課題となっています。今後、要介護者、認知症の方がさらに増加し、介護需要が一層高まる中、施設、在宅での介護者の介護負担軽減が不可欠です。

このような状況を踏まえ、認知症介護の負担軽減による介護環境の改善、介護の質の向上等を目指し、介護ロボット・ICT機器の効果を検証し、広く普及させるための助成をする「認知症介護サポート事業」を実施しています。介護職員

介護ロボット・ICT機器ってどんなモノ?

介護ロボットについて

介護ロボットとは、「情報を感知(センサー)、判断し(知能・制御)、動作する(駆動)の3つの技術を要する知能化した技術システムのうち、利用者の自立支援や介護者の負担の軽減に役立つ介護機器」のことです。

福祉用具とは異なります。

(例1)見守り支援システム

見守りロボット
パソコン画面

ベッドマットの下のセンサーで、事務室のPCに離床状況や心拍数等を知らせます。

特に、夜間の見守りや事故防止に役立ちます。

(例2)移乗支援ロボット

移乗支援ロボット

圧縮した空気が入っており、人工の筋肉のようなイメージです。

腰痛予防に大変効果があります。施設では、ベッドから車椅子へ移っていただく時や、おむつ交換の時に使用します。

ICT機器について

業務効率化の図

介護記録に用いるICT機器(タブレット等)及びソフト(請求事務のみに用いるものは除く)のことです。職員が携帯しているスマートフォンやタブレットで、体温や血圧、食事の量、排泄などの利用者の状況や注意点等を随時記録します(音声入力が可能なものもあります)。

介護記録に要する時間の短縮や、職員同士の情報共有がしやすくなりケアの質の向上につながります。

交付決定を受けた事業所へのご案内

  • 機器購入後、速やかに「購入実績報告書」を提出してください。
  • 使用開始から半年を目途に「使用状況報告書」を提出してください。

添付ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

高齢福祉部 高齢福祉課

電話番号 03-5432-2397

ファクシミリ 03-5432-3085