【昼間講座:経済コース】(2021年度世田谷市民大学)

最終更新日 令和3年2月1日

ページ番号 130790

前期(全12回) ※オンライン録画配信あり

日程

4月9日~6月25日毎週金曜日

内容

経済1時限:現代企業ーその歴史から考える【現在募集中です】

講師 鈴木 良隆(一橋大学名誉教授・東京工業大学特任教授)

午前9時20分~午前10時40分

現代の企業(現代企業)の特徴や課題を、19世紀終わりから20世紀末までの、その歴史のさまざまな局面を通して学びます。大企業の出現、その発展の仕組み、市場経済や社会全体に対する影響、中小企業の存続・繁栄とその条件、大企業で働いた人びと、働きがいのある企業のかたち等、毎回、一つの主題に焦点を当て、史実を検討することを通して常識や通念を見直し、それに代わる考え方や説明の仕方を紹介します。

新たに接した事実や考え方をめぐって質疑・討論を行います。毎回、次回の「要旨」をあらかじめ配付し、そこで従来の見方にも触れますので、特別の予備知識は不要です。

第1回 現代の企業―歴史から見た

第2回 大企業の出現(1)―アメリカを舞台とした

第3回 大企業の出現(2)―ヨーロッパと日本における

第4回 中小企業の存続とその条件―大企業の時代における

第5回 大企業経済のはざまで―国際金融センターとその担い手

第6回 結社としての株式会社―日本における登場と背景

第7回「会社勤め」1900-40年―誕生と広まり

第8回 日本企業の終身雇用 1920-80年

第9回 日本の大企業 1955-85年―発展の仕組み

第10回大企業の存亡 1985-2000年―生き残る条件

第11回新・中堅企業―現代企業の可能性

第12回「ソーシャル・エンタプライズ」―現代企業の可能性

経済2時限:働くことについて考える経済学【現在募集中です】

講師 川上 淳之(東洋大学准教授)

午前11時00分~午後0時20分

私たちは生活の長い時間を、働くことに費やしています。その中で、身の周りの仕事については把握することができますが、「働くこと」そのものを、体系的に、学問として考える機会は少ないと思います。

この講義は、経済学の枠組みを使って、「人々がなぜ働くのか」「賃金はどのように決まるのか」「教育に収入を高める効果があるのか」などの問題を考えます。

また、講義が終わった後も受講者の皆さんが学びを継続できるように、インターネットを通じて統計を手に入れて分析をする方法と、論文の中にあるデータを使った分析を読む方法も紹介したいと思います。
第1回労働経済学を学ぶための経済学
第2回働こうと思う気持ちと賃金の関係・労働供給
第3回会社が雇用する人数を決める方法・労働需要
第4回失業者はなぜ生まれるのか?・労働市場の均衡
第5回労働統計を読む
第6回なぜ学歴で収入が違うのか?・仮説の比較
第7回失業者をどうやって減らすか?・様々な失業
第8回女性の働きやすさ・男女間賃金格差
第9回日本型雇用慣行を説明する・内部労働市場の理論
第10回若者と高齢者の雇用・内部労働市場の入り口と出口
第11回経済学の論文を読む
第12回労働経済学の様々な研究
(注意)
講義日は、都合により変更になる場合があります。
講師の肩書き は、2020年12月1日時点のものです。
各講座の概要は、担当講師の執筆によるものです。
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