農事暦のご案内

最終更新日 令和3年4月2日

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農事暦について

次大夫堀公園民家園岡本公園民家園では、江戸時代後期から昭和初期までの農村風景を再現し、かつての暮らしを知り、体験できる事業を行っています。

「農事暦」では、かつての世田谷に見られた農作物や、各家で行われていた保存食などの農産加工のようすを再現・展示します。

農事暦の見学について

開園時間中に自由に見学してください。行事によっては、開催時間が決まっているものがあります。

また、原則、準備・作業に参加していただくことはできませんが、そのときの状況に応じて一部の作業に参加していただける場合もあります。

新型コロナウイルス感染症に伴う両民家園での行事の延期・中止の告知について

新型コロナウイルス関連感染症の流行に伴い、農事暦に伴う再現・実演などの行事を中止、延期する場合がございます。

なお、中止などの対応をとる際は下記の両民家園の行事案内のページで告知いたします。

見学を予定されている皆様には大変申し訳ありませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

令和3年(2021年)度の農事暦の日程について

稲作

米は、年貢などの租税や、土地代の支払いに充てられる貴重な作物だったため、麦と混ぜて食べていました。水田では、うるち米やもち米のほか、正月のしめ縄の材料として利用するための稲も栽培していました。

稲作の開催情報
実施期間

6月中旬から11月中旬まで

開催場所

次大夫堀公園民家園(喜多見5-27-14)

関連行事など

かつて稲作に用いられた民具を展示する「稲作の民具展」を次大夫堀公園民家園にて5月22日(土曜日)から6月20日(日曜日)に開催します。

養蚕

かつて、養蚕は現金収入として貴重な生業の一つでした。多くの家では年間で春・秋・晩秋の三回に蚕を飼育し、繭を出荷していました。出荷された繭を集め、生糸に加工して輸出業者と取引する家もありました。

養蚕の開催情報
開催期間 5月中旬から6月上旬まで

開催場所

次大夫堀公園民家園(喜多見5-27-14)

関連行事など

かつて養蚕に用いられた民具を展示する「養蚕の民具展」を次大夫堀公園民家園にて6月5日(土曜日)から7月4日(日曜日)に開催します。

養蚕の解説会を次大夫堀公園民家園にて6月6日(日曜日)午後2時から行います。ぜひご参加ください。

野菜作り

養蚕が衰退すると、野菜が現金収入の重要な農作物となりました。収穫した野菜は神田や青山の市場へ出荷しました。春には家の前庭に苗床を作り、ナスやサツマイモの苗を育てました。冬は用水の洗い場などで大根やカブを洗って出荷していました。

野菜作りの開催情報
開催期間 5月中旬から2月上旬まで

開催場所

次大夫堀公園民家園(喜多見5-27-14)

岡本公園民家園(岡本2-19-1)

関連行事など

かつて野菜作りに用いられた民具を展示する「野菜の民具展」を次大夫堀公園民家園にて8月7日(土曜日)から9月5日(日曜日)に開催します。

麦作

麦は世田谷の各地でもっとも多く生産されていました。

大麦は麦飯、小麦はうどんとして農家が年間を通じて食べる重要な作物でもありました。また、小麦の殻(茎)は、民家の屋根に利用されるなど、当時の暮らしに麦は密接にかかわっていました。

麦作の開催情報
実施期間 11月下旬から6月中旬まで

開催場所

次大夫堀公園民家園(喜多見5-27-14)

関連行事など

麦作に用いられた民具を展示する「麦の民具展」を次大夫堀公園民家園にて2月12日(土曜日)から3月13日(日曜日)まで開催します。

新型コロナウイルス感染症対策について

  • 来園および解説会への参加の際はマスクの着用をお願いいたします。
  • 体調確認のため、受付の際チェックシートへの記入をお願いいたします。

次大夫堀公園民家園への交通案内について

  • バス:小田急線成城学園前駅⇔東急線二子玉川駅
    バス停「砧中学校下」または「次大夫堀公園前駅」下車徒歩2分
  • 徒歩:小田急線成城学園前駅より15分

次大夫堀公園民家園の地図情報

岡本公園民家園への交通案内について

  • バス:小田急線成城学園前駅⇔東急線二子玉川駅
    バス停「世田谷総合高校」下車徒歩5分
    東急線二子玉川駅→成育医療研究センター
    バス停「民家園」下車徒歩1分
  • 徒歩:東急線二子玉川駅より20分

岡本公園民家園の地図情報

関連リンク

このページについてのお問い合わせ先

民家園係

電話番号 03-3417-5911

ファクシミリ 03-3417-5961