パラ陸上車いす記録会観戦×車いすレーサー試乗会を開催しました!

最終更新日 令和4年3月1日

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世田谷区立総合運動場陸上競技場で「パラ陸上車いす記録会」を令和4年3月20日に開催しました。また、競技会の前には観戦者を対象とした車いすレーサーの試乗会も行いました。

当日の写真を掲載するとともに、イベントの概要についてお知らせします。

車いすレーサー試乗会

車いすレース試乗 車いすレース試乗

観戦者を対象に約20名の方達が車いすレーサーの試乗会に参加しました。

競技用レーサーは普通の車いすと違い前輪が浮き少し後ろ側に倒れる使用となっているため、最初は職員が付き添いながらゆっくり乗ってもらいましたが、参加者の方達は次第に操作に慣れて、陸上競技場のトラックを走り抜けていきました。

パラ陸上車いす記録会観戦

パラ陸上記録会 パラ陸上記録会

5つの種目<男子車いす 100m、男子T53-54 1500m、男子T53-54 5000m、女子車いす 100m、女子T53-54 1500m>が実施されました。

記録はPDFファイルを開きますこちらのファイルをご覧ください。

今回の記録会は「J-STARプロジェクト」という取り組みで選ばれた若手の強化育成の選手達や、日本代表経験のあるトップレベルの選手達15名が出場しました。

※「J-STARプロジェクト」とは

将来オリンピック・パラリンピックなどの国際競技大会に出場してみたい若いアスリートや障がい者の夢を応援し、世界で輝く未来のトップアスリートを発掘するプロジェクトで、エントリー(第1ステージ)後、基礎測定会・専門測定会(第2ステージ)でそれぞれ選考され、第3ステージに選出されると、トップレベルの指導者による1年間の検証プログラムに参加できます。また、検証プログラムを通して、オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて有望と判断されたアスリートは、各競技団体の強化育成コースにて引き続きトレーニングを重ねていく機会が得られます。今回の世田谷は、その3期生と4期生からの出場です

障害クラスの説明

T33 

脳原性麻痺のクラスです。両腕/手・両脚/足に中等度の痙性(突っ張るような)麻痺のある車いすを使用する選手です。体を素早く前後に動かすことが難しく、両腕/手の動き(手を握ったり離したりする動作)にやや制限がありますが、車いす操作は可能です。

 T34 

脳原性麻痺のクラスです。両脚/足に中度から重度の痙性(突っ張るような)麻痺のある車いすを使用する選手です。両腕/手や体の機能はほぼ正常です。

 T52 

切断・機能障がいのクラスで、車いすを使用する選手です。肩、肘、手関節の機能は正常もしくはほぼ正常ですが、指の曲げ伸ばしに制限があります。自力で座位バランスを保つことが出来ません。

 T53 

切断・機能障がいのクラスで、車いすを使用する選手です。両腕/手の機能は正常もしくはほぼ正常です。腹筋と下部背筋の機能が無いため、自力で座位を保つことが出来ません。

 T54  

切断・機能障がいのクラスで、車いすを使用する選手です。両腕/手の機能は正常です。部分的あるいは正常な体幹の機能があります。

主催

一般社団法人日本パラ陸上競技連盟

共催:世田谷区、(公益財団法人)東京陸上競技協会、(公益財団法人)世田谷区スポーツ振興財団

問い合わせ先

世田谷区スポーツ推進課

TEL:03-5432-2742

FAX:03-5432-3080

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スポーツ推進部 スポーツ推進課

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ファクシミリ 03-5432-3080