《第5回世田谷区芸術アワード“飛翔”生活デザイン部門受賞者》吉川美鈴+川上恭輔

最終更新日 平成28年12月9日

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吉川 美鈴 + 川上 恭輔(よしかわ みすず + かわかみ きょうすけ)

【生活デザイン部門 受賞】

プロフィール

受賞者 HOUKOさんの写真

代表者 吉川 美鈴(よしかわ みすず)

吉川美鈴 mxa(えむのえ)一級建築士事務所代表。世田谷区に事務所を構え住宅や店舗、事務所などの建築設計に幅広く従事。

川上恭輔 建築設計の他まちづくり・ワークショップの企画や運営に従事。

主な活動歴 特定非営利法人NPO地域再創生プログラム「くしだ蔵プロジェクト」(平成20年~平成24年)。ハウスクエア横浜地域づくりプロジェクト第一期「住宅展示場を公園化する・まちと人をつなぐインスタレーション」(平成22年)。他

応募企画概要

応募作品

【世田谷を“はかる”プロジェクト】

“はかる”ことからまちのよさに触れるきっかけをつくり、世田谷を再発見するプロジェクトです。公演や道路など世田谷を構成する様々な要素をテーマに“はかる”を知る/使う/デザインする、3つのステップによるワークショップを開催し、世田谷の暮らしがより楽しくなるデザインを参加者といっしょに見出します。

受賞者の言葉

これからは作り手だけでなく住み手もまちを知ることから暮らしをつくることが求められます。「世田谷の暮らしを楽しくするデザイン」をテーマに建築設計で行われる“はかる”という行為を用いて、地域の方達がまちの視点を変えてみることで今まで気づかなかったことに出会い、暮らしの楽しさをより知ることができます。本プロジェクトを通じて地域や学生のみなさんといっしょに交流できることを心待ちにしています。また、今回の受賞をきっかけに本プロジェクトの継続を目指します。

審査員の言葉

生活デザイン部門は「世田谷の暮らしを楽しくするデザイン」がテーマ。日々の生活を見つめ直し、新しい暮らし方への提案が求められます。受賞企画は、地域の人たちと一緒に、土地や建物などをはかり、その結果からデザインを作り上げていく区民参加型のプロジェクト。過程を共有することで、まちの魅力を再認識、再発見することを目指しています。これまでの芸術アワードにはみられなかった「まちづくり」に対する視点が明確にあり、継続的な地域社会との交流も視野に入れています。生活デザイン部門が共に取り組んでみる価値のある提案として、期待しています。

このページについてのお問い合わせ先

生活文化部 文化・芸術振興課

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ファクシミリ 03-5432-3005