【世田谷文学館】あしたのために あしたのジョー!展 ―情熱的にあすを生き抜くために

最終更新日 令和3年1月16日

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イベント名【世田谷文学館】あしたのために あしたのジョー!展 ―情熱的にあすを生き抜くために
日程令和3年1月16日(土曜日)から3月31日(水曜日)
休館日:毎週月曜日(臨時休館の場合あり。ご来場の際は事前にご確認ください。)
時間午前10時から午後6時まで(展覧会入場とミュージアムショップの営業は午後5時30分まで)
会場世田谷文学館 (東京都世田谷区南烏山1丁目10番10号)

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《そして後には真っ白な灰だけが残る…燃えかすなんか残りやしない…真っ白な灰だけだ 》

私たちが、情熱的に、力強く、今を生きる力とは―

『あしたのジョー』は、東京五輪(1964年)前後を時代背景とし、天涯孤独の主人公が、スポーツを通して成長する姿が描かれています。ある日、少年院送りとなった矢吹丈のもとへ「あしたのために」と題する拳闘指南の葉書が届きます。彼は葉書をトレーナーにみたて、言葉を肉体化するための訓練(シャドーボクシング)を開始します。ボクシングに“自らの命を燃え尽くす程の情熱”を見出していくジョー。

本作では登場人物たちの葛藤や生き様が、数々の名言とともに描かれています。本展では、100枚を超える貴重なモノクロ原稿を通じて、魂のスポーツマンガ『あしたのジョー』をご紹介します。

あしたのジョーとは―

『あしたのジョー』は、週刊少年マガジン1968年1月1日号から連載したボクシング漫画である。当初から絶大なる人気を博し、1973年5月13日号にて、伝説のラストシーンとともに最終回を迎えた。原作者・高森朝雄(梶原一騎)と漫画家・ちばてつやの二人が出会い、ぶつかり合いながら誕生した。不朽の名作が完結してからすでに50年以上経ったが、作品は色あせることなく、私たちに熱い感動を与え続けている。

原作者・高森朝雄(梶原一騎)

1936年9月4日、東京・浅草生まれ。本名は高森朝樹。梶原一騎などのペンネームで、漫画原作者、小説家、映画プロデューサーとして活躍。1953年「少年画報」に掲載の『勝利のかげに』でプロデビュー。「冒険王」「少年」「漫画王」「おもしろブック」などに作品を発表。スポーツものを手がけたのをきっかけに、大山倍達や力道山と知り合う。『巨人の星』、『柔道一直線』、『あしたのジョー』、『タイガーマスク』、『愛と誠』のほか、自伝エッセー『劇画一代』など。1987年1月21日永眠。

漫画家・ちばてつや

1939年1月11日、東京・築地の聖路加病院で生まれる。同年に日本を離れ、1941年旧満州・奉天(現中国・遼寧省瀋陽)へ移住。1950年、友人の作る漫画同人誌「漫画クラブ」に参加。1956年、プロデビュー。1958年『ママのバイオリン』で雑誌連載を始め、1961年『ちかいの魔球』で週刊少年誌にデビュー。主な作品に『1・2・3と4・5・ロク』、『ユキの太陽』、『紫電改のタカ』、『ハリスの旋風』、『みそっかす』、『あしたのジョー』、『おれは鉄兵』、『あした天気になあれ』、『のたり松太郎』など。『ひねもすのたり日記』を「ビッグコミック」に連載中。


【あしたのためにイメージコーナー】

永遠のライバル力石徹の死は読者の反響を呼び、葬儀を現実世界で執り行うことに…。マンガ史上初となる登場人物葬儀の様子を、残された写真資料をもとに特設コーナーにて再現!
【関連催事】

映画上映会や、ワークショップ(「哲学カフェ」講師・幡野雄一、「キッズボクシング」フィットネスインストラクター・堀越竜馬)などを予定しています。詳細は世田谷文学館ホームページ新しいウインドウが開きますをご覧ください!
【世田谷文学館オリジナルグッズ】

日めくりカレンダー「日めくり まいにちジョー」(税込1,100円)を、展覧会会期中に世田谷文学館ミュージアムショップにて、販売予定です。売り切れ次第、販売終了となります。

世田谷文学館新しいウインドウが開きます

〒157-0062東京都世田谷区南烏山1-10-10 電話番号03-5374-9111

[交通案内]

京王線「芦花公園」駅南口より徒歩5分

小田急線「千歳船橋」駅より京王バス(千歳烏山駅行)利用「芦花恒春園」下車徒歩5分

観覧料

一般:800円(640円)

65歳以上 ・大学・高校生:600円 (480円)

中学生以下無料

障害者手帳をお持ちの方 400円(但し大学生以下は無料)

※()内は20名以上の団体料金・「せたがやアーツカード」割引料金

※コレクション展「ムットーニのからくり文学館」は別料金となります。

ご来館にあたってのお願い

  • 37.5℃以上の発熱がある方は入館をお断りします。(入館時に検温させていただきます。)
  • ご入場の際はマスク(もしくはそれに代わるもの)をご着用ください。
  • 咳、咽頭痛等、風邪のような症状がある方、体調がすぐれない方はご来館をお控えください。
  • 感染症対策のため、お客様の個人情報を必要に応じて保健所等の公的機関に提供する場合がございます。
  • クロークサービスはありません。大きなお荷物でのご入館はご遠慮ください。(ベビーカー置き場はあり。)
  • 駐車場は利用台数が限られます。公共交通機関のご利用をお願いします。
  • その他、注意事項の追加・更新がございますのでご来館前に必ず世田谷文学館ホームページ新しいウインドウが開きますをご確認ください。

同時開催コレクション展

ムットーニのからくり文学館―綴じられた時間の物語―

令和3年3月31日(水曜日)まで

次回企画展

イラストレーター 安西水丸展

令和3年4月24日(土曜日)から8月31日(火曜日)予定

開催日カレンダー

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令和3年 2月

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令和3年 3月

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷文学館

電話番号 03-5374-9111

ファクシミリ 03-5374-9120

このページは、文化・芸術振興課(電話6304-3427)が作成しました。