【世田谷文学館】六世 中村歌右衛門 展

最終更新日 令和2年2月27日

ページ番号 183896

イベント名【世田谷文学館】六世 中村歌右衛門 展
日程令和2年1月18日(土曜日)から4月5日(日曜日)まで
休館日:毎週月曜日(ただし2月24日は開館し、翌日休館)
時間午前10時から午後6時まで(展覧会入場、ミュージアムショップは午後5時30分まで)
会場世田谷文学館 (東京都世田谷区南烏山1丁目10番10号)

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花と夢をわすれぬこと  六世 中村歌右衛門

歌舞伎はわが国が世界に誇る総合芸術にしてエンターテインメントです。400年間にわたって芸を継承し様式美を追究する一方で、戦略的に他ジャンルとのコラボレーションや最先端のテクノロジーも取り入れながら時代に合わせた進化を続け、活況を呈しています。

 世田谷・岡本を終の棲家にした六世中村歌右衛門(1917年から2001年)は、五世の次男として生まれ、女方ひと筋に歩みました。戦後、苦境に陥った歌舞伎を建て直し、海外公演や新たな演目にも挑戦し、その艶麗で品格ある芸風は日本のみならず世界も魅了しました。昭和から平成にかけて歌舞伎界を名実ともに牽引し、現在の隆盛へと導いた一人です。

 本展では「京鹿子娘道成寺」「隅田川」「伽羅先代萩」「助六由縁江戸桜」「壇浦兜軍記」など、当たり役と言われた名作とともにその役作りを紹介、海外公演の足跡などもあわせて展観し、不世出の女方の人と芸に迫ります。

六世 中村歌右衛門(なかむら・うたえもん)

本名・河村藤雄。屋号・成駒屋。1917年、五世中村歌右衛門の次男として東京に生まれる。誕生間もなく左足の脱臼で2回の大手術を受ける。22年三世中村児太郎を名乗り初舞台。33年六世中村福助を襲名、以後女方専門となる。41年六世中村芝翫を襲名。51年、再建間もない歌舞伎座で六世中村歌右衛門を襲名する。研究会「莟会」を主宰し、古典の復活や、新作にも取り組んだ。60年には歌舞伎初のアメリカ公演に参加、世界各国で海外公演を行った。64年最年少で芸術院会員に、68年重要無形文化財保持者(人間国宝)に、79年文化勲章を受章。戦後歌舞伎を代表する名優として活躍した。2001年3月31日、世田谷岡本の自宅で逝去。

主催:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館

監修:児玉竜一(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館副館長)

協力:松竹株式会社、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館、
    公益財団法人松竹大谷図書館

協賛:東邦ホールディングス株式会社、株式会社ウテナ

後援:世田谷区、世田谷区教育委員会

オープニング記念講演会

【講師】  渡辺保(演劇評論家)
 【開催日】 2020年1月19日(日曜日)午後2時から午後3時30分まで
 【定員】  150名
 【参加費】 1000円(展覧会観覧料を含む)
 【申し込み方法】 完全前売制
      ローソンチケット(全国ローソン、ミニストップ)にて12月26日(木曜日)
      午前10時よりチケットを販売します。
      世田谷文学館では購入できませんのでご注意ください。(Lコード:35474)

「歌舞伎座ギャラリー」見学会

歌舞伎座タワー5階「歌舞伎座ギャラリー」で歌舞伎について学びます。3分間の歌舞伎鑑賞付き。
 【開催日】 2020年2月12日(水曜日)午後1時30分から午後3時頃
 【定員】  抽選20名
 【申込締切】 1月31日(金曜日)
 【参加費】 900円(保険料込み)
 【申し込み方法】  メール本文に(1)イベント名(2)参加者名(2名まで可)
           (3)連絡先電話番号を明記の上、件名「歌舞伎座見学申込」として、
           イベント専用Eメールアドレス(event@setabun.net)まで。
           自動応答メールが届かない場合は、世田谷文学館まで電話にて
           お問い合わせください。

「松竹歌舞伎屋本舗」がやってくる!

期間中、ミュージアムショップにて、歌舞伎座で人気のお菓子や歌舞伎グッズなどを販売します。
 2月1日(土曜日)から2月16日(日曜日)まで 開運の小槌や名前札の口上つき実演販売も実施します。(ミュージアムショップの利用は午前10時から午後5時30分まで)

【中止】記念講演会「父・六世中村歌右衛門を語る」

【出演】 中村梅玉(歌舞伎俳優)
 【聞き手】 岡崎哲也(松竹株式会社常務取締役)
 【開催日】 2020年3月15日(日曜日)午後4時から午後5時まで
 【定員】 150名
 【参加費】 1000円(展覧会観覧料を含む)
 【申し込み方法】 完全前売制
      ローソンチケット(全国ローソン、ミニストップ)にて2月4日(火曜日)
      午前10時よりチケットを販売します。
      世田谷文学館では購入できませんのでご注意ください。(Lコード:32327)

観覧料

一般:800(640)円
 65歳以上 ・高校・大学生:600(480)円
 中学生以下:300(240)円
 障害者手帳をお持ちの方 400(320)円(但し大学生以下は無料)
 ※( )内は20名以上の団体料金

同時期開催コレクション展

「新青年」と世田谷ゆかりの作家たち

現在開催中。2020年年4月5日(日曜日)まで

次回企画展

安野モヨコ展ANNORMAL(予定)

2020年4月25日(土曜日)から6月28日(日曜日)



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電話番号 03-5374-9111

ファクシミリ 03-5374-9120

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