せたがやプラネタリウム ほしぞらガイド8月 あまのがわの旅 みやざわけんじの、銀河鉄道の夜、は夏のあまのがわを旅する物語です。 ある夜、丘の上に寝転んだ主人公ジョバンニは、いつの間にか銀河鉄道の座席にいました。 目の前にはずぶ濡れになった親友カムパネルラの姿が。 二人を乗せた列車は、銀河ステーション、から、はくちょうの停車場、わしの停車場、などをたどっていきます。 車窓から見えた炎は、まことのみんなの幸せを祈ったさそりの火です。 その後も銀河鉄道は旅を続け、やがて到着したサウザンクロスで乗客は降りていきました。 石炭袋では、カムパネルラも姿を消してしまいました。 天の川は新しい星が誕生し、また死を迎える場所でもあります。 銀河鉄道を探して空を見上げてみませんか。