せたがやプラネタリウム ほしぞらガイド5月 小さな月と大きな月 2026年の5月は、2日と31日の2回満月があります。月が地球の周りを回る軌道は楕円の形で、月と地球の距離は日々変化します。そのため、同じ満月であってもまったく同じ見た目ではありません。 5月31日の満月は、2026年中で最も小さく見えます、ミニマムムーン。5月2日と31日の満月は、見た目の違いが面積差約1パーセントとわずかですが、注目すべきは年間を通しての変化でしょう。12月24日には2026年中で最も大きく見える満月、スーパームーン、となり、5月31日の満月と比べて約23パーセントも大きく見えます。 普段何気なく見上げている満月も、実は少しずつ違いがあるのです。満月を見るときに今日はどんな大きさかなと意識してみると、月への親しみがいっそう深まることでしょう。 お問い合せ、世田谷区立中央図書館プラネタリウム、電話ファクシミリ03-3429-0780