令和6年度ごみ性状調査結果 調査対象工場 千歳清掃工場 調査機関 ユーロフィン日本環境株式会社 調査項目の数値は全て年度代表値です。年度代表値とは、年4回の調査の平均値です。端数調整のため、合計が一致しない場合があります。 調査項目 ごみ組成 ごみ組成は全て湿ベース。湿ベースとは水分を含んだ状態でごみを分別し、組成分析を行った結果です。 ごみ組成 可燃物全体の年度代表値99.12パーセント ごみ組成 可燃物のうち紙類39.75パーセント ごみ組成 可燃物のうち繊維5.87パーセント ごみ組成 可燃物のうち厨芥21.56パーセント ごみ組成 可燃物のうち木草6.74パーセント ごみ組成 可燃物のうちプラスチック類等21.34パーセント ごみ組成 可燃物のうちプラスチック類21.31パーセント ごみ組成 可燃物のうちゴム・皮革0.87パーセント ごみ組成 可燃物のうちその他3.03パーセント ごみ組成 不燃物全体の年度代表値0.88パーセント ごみ組成 不燃物のうち金属0.35パーセント ごみ組成 不燃物のうちガラス0.09パーセント ごみ組成 不燃物のうち石・陶器0.02パーセント ごみ組成 不燃物のうちその他0.43パーセント ごみ組成 合計100.00パーセント 調査項目 3成分  3成分 水分全体の年度代表値38.15パーセント 3成分 可燃分全体の年度代表値54.86パーセント 3成分 可燃分のうち炭素29.08パーセント 3成分 可燃分のうち水素4.28パーセント 3成分 可燃分のうち窒素0.50パーセント 3成分 可燃分のうち酸素20.86パーセント 3成分 可燃分のうち燃焼性硫黄0.01パーセント 3成分 可燃分のうち揮発性塩素0.14パーセント 3成分 灰分全体の年度代表値6.45パーセント 3成分 合計100.00パーセント 低位発熱量10,392キロジュールパーキログラム 見掛比重0.102キログラムパーリットル 低位発熱量は、ごみ焼却施設各種試験マニュアル(社団法人全国都市清掃会議発行)に準じて測定した実測値です。