令和5年度 ごみ性状調査結果 調査対象工場:世田谷清掃工場 調査機関:ユーロフィン日本環境株式会社 調査項目 ごみ組成は全て湿ベース 湿ベースとは、水分を多く含んだ状態でごみを分別し、組成分析を行った結果です。 ごみ組成 可燃物全体の年度代表値99.06パーセント 可燃物のうちの紙類の年度代表値39.35パーセント 可燃物のうちの繊維の年度代表値8.97パーセント 可燃物のうちの厨芥の年度代表値17.77パーセント 可燃物のうち木草の年度代表値5.99パーセント 可燃物のうちプラスチック類等の年度代表値24.21パーセント 可燃物のうちプラスチック類の年度代表値22.75パーセント 可燃物のうちゴム・皮革の年度代表値1.46パーセント 可燃物のうちその他の年度代表値2.77パーセント 不燃物全体の年度代表値0.94パーセント 不燃物のうち金属の年度代表値0.38パーセント 不燃物のうちガラスの年度代表値0.18パーセント 不燃物のうち石・陶器の年度代表値0.04パーセント 不燃物のうちその他の年度代表値0.34パーセント 合計100.00パーセント 3成分 水分の年度代表値34.76パーセント 3成分 可燃分の年度代表値58.62パーセント 3成分 可燃分のうちの炭素の年度代表値32.14パーセント 3成分 可燃分のうちの水素の年度代表値4.71パーセント 3成分 可燃分のうちの窒素の年度代表値0.53パーセント 3成分 可燃分のうちの酸素の年度代表値20.95パーセント 3成分 可燃分のうちの燃焼性硫黄の年度代表値0.02パーセント 3成分 可燃分のうちの揮発性塩素の年度代表値0.27パーセント 3成分 灰分の年度代表値6.62パーセント 合計100.00パーセント 低位発熱量12,120キロジュールパーキログラム 見掛比重0.104キログラムパーリットル 年度代表値とは、年4回の調査の平均値です。端数調整のため、合計が一致しない場合があります。 低位発熱量は、ごみ焼却施設各種試験マニュアル(社団法人全国都市清掃会議発行)に準じて測定した実測値です。