令和5年度 ごみ性状調査結果 調査対象工場 千歳清掃工場 調査機関 ユーロフィン日本環境株式会社 調査項目 ごみ組成は全て湿ベース 湿ベースとは、水分を含んだ状態でごみを分別し、組成分析を行った結果です。 ごみ組成 可燃物全体の年度代表値99.22パーセント ごみ組成 可燃物のうち紙類の年度代表値40.15パーセント ごみ組成 可燃物のうち繊維の年度代表値5.64パーセント ごみ組成 可燃物のうち厨芥の年度代表値20.80パーセント ごみ組成 可燃ごみのうち木草の年度代表値6.18パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちプラスチック類等の年度代表値24.00パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちプラスチック類の年度代表値22.59パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちゴム・皮革の年度代表値1.42パーセント ごみ組成 可燃ごみのうちその他の年度代表値2.44パーセント ごみ組成 不燃物全体の年度代表値0.78パーセント ごみ組成 不燃物のうち金属の年度代表値0.33パーセント ごみ組成 不燃物のうちガラスの年度代表値0.07パーセント ごみ組成 不燃物のうち石・陶器の年度代表値0.02パーセント ごみ組成 不燃物のうちその他の年度代表値0.36パーセント 3成分 水分の年度代表値38.84パーセント 3成分 可燃分全体の年度代表値55.41パーセント 3成分 可燃分のうちの炭素の年度代表値30.59パーセント 3成分 可燃分のうちの水素の年度代表値4.53パーセント 3成分 可燃分のうちの窒素の年度代表値0.42パーセント 3成分 可燃分のうちの酸素の年度代表値19.56パーセント 3成分 可燃分のうちの燃焼性硫黄の年度代表値0.01パーセント 3成分 可燃分のうちの揮発性塩素の年度代表値0.30パーセント 3成分 灰分全体の年度代表値5.75パーセント 低位発熱量11,475キロジュールパーキログラム 見掛比重0.103キログラムパーリットル 年度代表値とは、年4回の調査の平均値です。端数調整のため、合計が一致しない場合があります。 低位発熱量は、ごみ焼却施設各種試験マニュアル(社団法人全国都市清掃会議発行)に準じて測定した実測値です。