事後参加者アンケート フォーラム終了後、参加者アンケートを実施し、満足度や感想などを伺いました。 11名の方よりアンケートに回答いただきました。 問1.ご所属 項目、中学生。0人。割合0%。 項目、高校生。2人。割合18%。 項目、大学生。5人。割合46%。 項目、大人。3人。割合27%。 項目、その他(同年代の若者)。1人。割合9%。 問2.本フォーラムの満足度 項目、大変満足。4人。割合36%。 項目、満足。7人。割合64%。 項目、普通。0人。割合0%。 項目、不満。0人。割合0%。 問3.本フォーラム内容の理解度 項目、よく理解できた。9人。割合40%。 項目、まあ理解できた。2人。割合50%。 項目、普通。1人。割合10%。 項目、あまり理解できなかった。0人。割合0%。 項目、全く理解できなかった。0人。割合0%。 問4.本フォーラムの中で参考になったプログラム(複数回答可) 項目、話題提供、露木しいなさん。10人。割合23%。 項目、事例発表1、SDGs子ども勉強会プロジェク卜。7人。割合16%。 項目、事例発表2、慶應義塾湘南藤沢高等部環境プロジェクト。7人。割合16%。 項目、事例発表3、東京都市大学ISO学生委員会。5人。割合12%。 項目、事例発表4、上智大学環境保護サークルGreen Sophia。5人。割合12%。 項目、事例発表5、東京農業大学ボランティアサークルいそべや。4人。割合9%。 項目、事例発表6、環境サポーター。8人。割合12%。 問5.環境への影響を考えて行動している(しようとしている)ことや、2030、2050年に世界はこうなっているべきだと思うことなど(感想、行動しようと思ったこと、行動していること、未来への展望など) ・地域のつながりや物事の循環を意識して行動する。 ・皆がジェネレーターとして、露木さんやバリの姉妹のようにまわりを巻き込んで活動できる。 ・何をするにおいてもすべての人に機会が平等に与えられる社会。 ・一人一人余裕(心、お金、時間などの)を持っていることが、環境により行動をするためにもっとも大切だと考えている為、自分もそうありたいと思っています。 ・コンタクトレンズケース(使用後のプラスティック部分)を集めて、大学のエコボックスに定期的に出しています。 ・慶應義塾湘南藤沢高等部さんがおしゃってた環境のことを話しても意識高い系だと一掃されないし、当たり前だと思えるような世界になっていたら良いと思いました。 ・”当たり前の改革”。人々が環境配慮行動が当たり前となり、”わざわざ”という感じをなくしたい。 ・環境教育を教えにコロンビアに派遣される予定です。若い人たちが環境について興味を持って学んで取り組んでいる姿、とてもよい刺激になりました。環境について一緒に考えて行けたら良いなと思いました。 問6.本フォーラム全体の開催時間 項目、ちょうどいい。8人。割合73%。 項目、長かった。3人。割合27%。 項目、物足りなかった。0人。割合0%。 問7.本フォーラムを知った経緯 項目、チラシ(紙)。1人。割合9%。 項目、SNS。0人。割合0%。 項目、WEBサイト。2人。割合18%。 項目、知人・友人の紹介。2人。割合18%。 項目、その他。6人。割合55%。 問8.本フォーラムに対する感想や登壇者へのコメントなど ・どの団体も活動が素晴らしく、行動がスピーディだと感じた。 ・どの団体も情熱が伝わってきました。 ・「高校生が感じる気持ちは今しかない」という部分に心を動かされました。また、ニュースを見る、知る、思うだけではなく、それを活動に活かすことの重要さを学ぶことができました。 ・コロンビアの大学生と環境教育について考えていく予定なので、日本の大学生の取り組みを見れた事はとても参考になりました。現地とオンラインで繋いで環境について話し合いをする事なども面白いのかなと考えたりしています。皆さんの活動をこれからもフォローさせて頂きます。ありがとうございました。