16ページ 16ページに写真を9点掲載しています。 扉の取替え 引き戸への交換 引き戸は片開き戸に比べて、体の移動が少ないため、負担が少なくなります。 せたっち吹き出し:引き戸は横に引くスペースが必要だね! 写真1、2:改修前の開き戸の写真と、改修後の引き戸の写真 折れ戸への交換 折れ戸は開閉動作の負担が少ないため、スペースがない浴室などは片開き戸から折れ戸に交換する方法もあります。 写真3:折れ戸にした改修後の写真 開く方向を変更 動線や動作によっては、戸が開く方向(左右)を変更することで、負担が少なくなる場合があります。 写真の事例は、戸を開けたままトイレへ行けるように改修しました。 写真4、5:改修前は扉が開いていると奥のトイレへの道がふさがれてしまう写真。改修後は開く方向を反対にして、トイレに行きやすくした写真 戸車の取付 引き戸が重く感じる場合、戸の下部に戸車、敷居にレールを付けることで、軽い力で開閉することができます。 写真6:戸車の写真 写真7:レールの写真 ドアハンドルの交換 レバーハンドルに交換すると、軽い力で下に押すだけで扉を開閉することができます。 写真8、9:改修前の握り玉の写真と改修後のレバーハンドルの写真 17ページ 17ページに写真を7点掲載しています。 便器の取替え 和式便器を洋式便器に 立ち座りや排泄の動作による負担が大幅に軽減されます。 写真1、2:改修前の和式便器の写真と改修後の洋式便器の写真 便器の向きを変える 便器の向きや位置を変えることで車いすなどからの移乗動作の負担が軽減されます。 写真3、4:改修前の便器の正面に扉がある写真と改修後の便器の横に扉がある写真 浴槽の取替え 浴槽が深すぎる場合は、浅い浴槽に取替えるとまたぎやすくなります。また、浴室や浴槽に手すりを設置することで、体を支えて安定して移動できたり、すべって転ぶ危険が減り安全に利用することができます。 写真5、6:改修前の浴槽のまたぎ高さが55cmの写真と改修後のまたぎ高さが40〜45cmの浅い浴槽と手すりを設置した写真。 流し・洗面台の取替え 流しや洗面台にひざが入るスペースがあると、車いすで正面から近づくことができ、使いやすくなります。水栓はレバーやセンサー式だと軽い力で操作できるので負担が少なく利用できます。 写真7:使いやすい洗面台の写真。