4ページ 4ページにイラストを2点掲載しています。 玄関 せたっち吹き出し:あっ!車いすを使う人が上がれない!!高齢の人や、妊娠している人は、玄関の段差に気をつけないとなぁ。 イラスト1:部屋から玄関に出る段差にスロープがあり、笑顔の車いすを使う人がいる。壁に手すりの下地補強がされている。 車いすを使う人の吹き出し:ぼくの家では、スロープで上り下りできるよ! おじいちゃんせたっち吹き出し:なるほど、スロープが使えるのか。広くしておいて良かった! イラスト2:玄関の手すりの隣に椅子が置いてある。おばあちゃんせたっちと妊娠している人が喜んでいる。 おばあちゃんせたっち吹き出し:玄関を広くしておいたから、椅子を置いて、楽に靴を脱いだり履いたり出来るわ!妊娠している人も安心だわ。 ニーズの変化 ●玄関は広く ・靴を脱いだり履いたりするための椅子が置けるよ。 ・スロープが置けて、車いすを使う人にとっても便利だね。 ・ベビーカーも置けるね。 ●てすりの下地補強*をしておく ・必要になった時に手すりを付けられるように、壁に下地補強があるといいね。 *下地補強とは、壁の裏に合板などを入れて補強すること。 安全・安心 ●玄関の段差に注意 ・踏みはずさないように、段を分かりやすくしておこう。 ●てすりを付けて安全に ・段差のあるところには、手すりを付けると安心だね。 つながり ●サービスの受けやすさ ・外出しやすいことって大事だね。(でいりぐちの段差、との形状など) ・訪問入浴など介護サービスも受け入れやすいし、宅配物や配達弁当も受取りやすいね。 5ページ 5ページにイラストを1点掲載しています。 廊下 せたっち吹き出し:子どもたちが廊下を走り回ってる…。転んでケガしないか心配だなぁ。あっ!車いすを使う人がこっちへやってきた! イラスト:片側に手すりがある幅が広い廊下のイラスト。子どもが走り回りながら「わ〜い、わ〜い!」と言っている。 車いすを使う人の吹き出し:幅が広いから、手すりが付いていても、廊下が通りやすいなぁ。 女性せたっち吹き出し:敷居に段差が無いので、つまずきにくいわね。 おじいちゃんせたっち吹き出し:今は片側だけ手すりがあるけど、将来は反対側にも付けられるように、下地補強をしたよ! ニーズの変化 ●廊下の幅 ・廊下を少し広くしておくと、後で楽だね。(目安として幅90cm以上。メーターモジュール*にするなど) ・廊下と各部屋のゆか仕上げをそろえると、間取りが変えやすいよ。 *メーターモジュールとは、1メートルを基準として設計すること。今までの木造の住宅は、3尺(91cm)を基準にしている住宅が多い。 快適 ●部屋の扉を使いやすく ・引き戸は使いやすいね。 ・扉の幅が広いといいね。(80cm以上) ・取っ手は使いやすい形がいいね。(ドアノブ型よりも棒状にするなど) ・向こうが見通せる扉は、うち・外の様子が分かって安全だね。 安全・安心 ●廊下における事故を防ぐ ・転ばないように、すべりにくいゆかにしておくといいね。 ・廊下の角をとがらせない工夫があるね。危険な箇所は色の違う材料を使うと分かりやすいよ。 ●てすりを付けて安全に ・廊下も手すりを付けると安心だね。