第4回区政モニターアンケート結果 令和7年11月実施 1. 調査目的 ■「エシカル消費について」        経済産業部 消費生活課  世田谷区では、世田谷区実施計画(2024〜2031)及び世田谷区地域経済発展ビジョン(2024〜2031)に基づき、エシカル消費の推進に取り組んでいる。  今後、より効果的なエシカル消費の普及啓発を行うための参考とするため、区政モニターアンケートを実施した。  ※人、社会、地域、環境に配慮して商品やサービスを選ぶ消費行動を「エシカル消費」といい、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」の実現に寄与する。 ■「成年後見制度の認知度について」    保健福祉政策部 生活福祉課  世田谷区では、世田谷区成年後見制度利用促進基本計画(令和6〜13年度)に基づき、成年後見制度の利用促進に取り組んでいる。  本調査結果を令和5年度調査と比較し、計画の効果検証及び見直しに活用するため、アンケートを実施した。 ■「犯罪被害者等支援について」      生活文化政策部 人権・男女共同参画課  世田谷区は、令和7年4月に「世田谷区犯罪被害者等支援条例」を施行し、各種支援を実施している。  被害者にとってより良い支援とするための検討資料とする目的で、アンケートを実施した。 2. 調査設計 定数    250人 調査対象  15歳以上で区内在住の方 調査方法  Webアンケート 調査期間  令和7年11月21日から12月5日 数値の見方 特に断りがない場合、すべての設問のn値は250である。       ※n値とはサンプル数(アンケート回答件数) 3. 標本構成 (1) 性別 n=250 男   47.2% 女   52.8% その他  0.0% (2) 地域 n=250 世田谷 26.4% 北沢  14.8% 玉川  24.4% 砧   21.2% 烏山  13.2% (3) 年齢 n=250 15-19歳  4.8% 20-24歳  6.4% 25-29歳  8.8% 30-34歳  7.6% 35-39歳  7.6% 40-44歳  8.4% 45-49歳  9.6% 50-54歳  9.6% 55-59歳  8.8% 60-64歳  7.2% 65-69歳  5.2% 70-74歳  4.4% 75-79歳  5.2% 80-84歳  4.4% 85-89歳  2.0% (4)性・年齢別 n=250 15-19歳 男 6人 女 6人 その他 0人 20-24歳 男 8人 女 8人 その他 0人 25-29歳 男 11人 女 11人 その他 0人 30-34歳 男 9人 女 10人 その他 0人 35-39歳 男 9人 女 10人 その他 0人 40-44歳 男 10人 女 11人 その他 0人 45-49歳 男 11人 女 13人 その他 0人 50-54歳 男 11人 女 13人 その他 0人 55-59歳 男 11人 女 11人 その他 0人 60-64歳 男 9人 女 9人 その他 0人 65-69歳 男 6人 女 7人 その他 0人 70-74歳 男 5人 女 6人 その他 0人 75-79歳 男 6人 女 7人 その他 0人 80-84歳 男 4人 女 7人 その他 0人 85-89歳 男 2人 女 3人 その他 0人 4. 質問と回答 ■「エシカル消費について」 問1.「エシカル消費」を知っていますか。(○は1つ)n=250 知っている         18.0% 言葉だけは聞いたことがある 30.0% 知らない          52.0% <調査結果> 「知らない」(52.0%)が5割を超え、「知っている」(18.0%)を上回った。 問2.「エシカル消費」について関心がありますか。(○は1つ)n=250 とても関心がある      8.0% やや関心がある      26.8% どちらともいえない    32.8% あまり関心がない     18.0% 全く関心がない      14.4% <調査結果> 「どちらともいえない」(32.8%)が最も高かった。 問3.エシカル消費として知っている行動(○はいくつでも)n=250 食べ残しを減らす(食品ロス削減) 58.0% マイバッグを使用する       58.0% マイボトルを使用する       44.4% 地産地消             43.6% エコマーク商品を買う       22.8% フェアトレード商品を買う     20.0% 知っているものはない       25.6% 問4.商品やサービス選択時に意識する点(○はいくつでも)n=250 価格               84.8% 品質               72.8% 安全・安心            68.0% ブランド・メーカー       24.0% 環境・社会への影響       15.6% 問5.事業者がエシカル消費に取組むとイメージ向上になると思いますか。(○は1つ)n=250 そう思う             22.8% どちらかというとそう思う     40.4% どちらともいえない        18.8% そう思わない            3.6% わからない            10.0% 問6.エシカル消費について知りたい情報(○はいくつでも)n=250 商品・サービスの内容       42.8% 人・社会・環境への貢献内容    39.2% 購入できる場所          33.6% 知りたい情報はない        27.2% 問7.日頃利用している情報源(○はいくつでも)n=250 インターネット          82.8% テレビ・ラジオ          64.4% 行政の広報            26.4% 新聞               24.4% 問8.参加してみたいエシカル消費関連イベント(○はいくつでも)n=250 参加したいイベントはない     45.6% マルシェ・販売イベント      40.0% 事業者取組紹介イベント      22.0% 問9.問8「その他」の内容(記述回答)n=1 ボランティア活動、地域運動会 問10.エシカル消費についての意見(記述回答) (主な意見) 認知度が低いため分かりやすい周知が必要 身近で無理なく取り組める形がよい 価格面の負担が課題 特にない など ■「成年後見制度の認知度について」 問11.成年後見制度を知っていますか。(○は1つ)n=250 よく知っている          12.4% 少し知っている          28.4% 聞いたことがある         37.6% 全く知らない           21.6% 問12.知っている制度内容(○はいくつでも)n=250 生活に必要な契約等を行う     40.4% 家庭裁判所での手続きが必要    34.0% 知っているものはない       43.2% 問13.将来、自分のために利用したいと思いますか。(○は1つ)n=250 利用したい            49.2% 利用したくない          50.8% 問14.利用したい理由(○はいくつでも)n=123 権利を守ってほしい        54.5% 財産を管理してほしい       43.9% 親族に迷惑をかけたくない     33.3% 問15.成年後見人になってほしい人(○は1つ)n=123 家族               48.0% 専門家              38.2% 福祉関係法人            8.1% 問16.利用したくない理由(○はいくつでも)n=127 費用負担が心配          33.9% 制度をよく知らない        33.1% 財産管理への不安         33.1% 問17.制度普及のために必要なこと(記述回答) (主な意見) 制度内容の分かりやすい周知 具体的な事例紹介 信頼性・不正防止の仕組み強化 など 問18.区民成年後見人制度を知っていますか。(○は1つ)n=250 知っている             6.4% 聞いたことはある         14.4% 知らない             79.2% 問19.区民成年後見人として活動したいと思いますか。(○は1つ)n=250 活動してみたい           2.8% 話を聞いてみたい         16.8% 興味はあるが活動したくない    32.8% 関心がない            47.6% 問20.活動したくない理由(記述回答) (主な意見) 時間が取れない 責任が重い 高齢・体力への不安 など ■「犯罪被害者等支援について」 問21.知っている相談窓口(○はいくつでも)n=250 警視庁相談窓口          43.6% 児童相談所            42.8% 法テラス             34.0% 知っている窓口はない       34.0% 問22.犯罪被害時に必要な支援(○はいくつでも)n=250 安心して相談できる窓口      72.8% 弁護士費用の助成         59.6% 経済的支援            42.4% 問23.問22「その他」の内容(記述回答)n=12 警察や弁護士事務所への同行 匿名相談制度 特にない など