第3回区政モニターアンケート結果 令和7年9月実施 1. 調査目的 ■「世田谷区の多文化共生について」   生活文化政策部 文化・国際課  世田谷区では、多文化共生施策を総合的かつ計画的に推進するため、「世田谷区第二次多文化共生プラン(令和6年度〜令和9年度)」を策定し、様々な取組みを実施している。  プランの基本理念である「誰もが共に参画・活躍でき、人権が尊重され、安心・安全に暮らせる多文化共生のまち せたがや」の実現に向け、区民の多文化共生に対する認識等を把握し、今後の施策の参考とするためアンケートを実施した。 2. 調査設計 定数    250人 調査対象  15歳以上で区内在住の方 調査方法  Webアンケート 調査期間  令和7年9月29日から10月13日 数値の見方 特に断りがない場合、すべての設問のn値は250である。       ※n値とはサンプル数(アンケート回答件数) 3. 標本構成 (1) 性別 n=250 男   47.2% 女   52.8% その他  0.0% (2) 地域 n=250 世田谷 25.2% 北沢  11.2% 玉川  25.6% 砧   20.8% 烏山  17.2% (3) 年齢 n=250 15-19歳  4.8% 20-24歳  6.4% 25-29歳  8.8% 30-34歳  7.6% 35-39歳  7.6% 40-44歳  8.4% 45-49歳  9.6% 50-54歳  9.6% 55-59歳  8.8% 60-64歳  7.2% 65-69歳  5.2% 70-74歳  4.4% 75-79歳  5.2% 80-84歳  4.4% 85-89歳  2.0% (4)性・年齢別 n=250 15-19歳 男 6人 女 6人 その他 0人 20-24歳 男 8人 女 8人 その他 0人 25-29歳 男 11人 女 11人 その他 0人 30-34歳 男 9人 女 10人 その他 0人 35-39歳 男 9人 女 10人 その他 0人 40-44歳 男 10人 女 11人 その他 0人 45-49歳 男 11人 女 13人 その他 0人 50-54歳 男 11人 女 13人 その他 0人 55-59歳 男 11人 女 11人 その他 0人 60-64歳 男 9人 女 9人 その他 0人 65-69歳 男 6人 女 7人 その他 0人 70-74歳 男 5人 女 6人 その他 0人 75-79歳 男 6人 女 7人 その他 0人 80-84歳 男 4人 女 7人 その他 0人 85-89歳 男 2人 女 3人 その他 0人 4. 質問と回答 ■「世田谷区の多文化共生について」 問1.地域で暮らす外国人等と交流する機会はありますか。(○は1つ)n=250 よくある      4.0% たまにある    14.0% あまりない    30.4% 全くない     51.6% <調査結果> 地域で暮らす外国人等と交流する機会について聞いたところ、「全くない」(51.6%)が5割を超え最も高く、以下、「あまりない」(30.4%)、「たまにある」(14.0%)と続く。 問2.問1で「よくある」「たまにある」と回答した方にお聞きします。どのような活動で交流していますか。(○はいくつでも)n=45 お祭り・イベント      31.1% 趣味サークル・スポーツ活動 20.0% 町会・自治会        17.8% ボランティア活動      15.6% その他           51.1% <調査結果> 交流している活動としては、「お祭り・イベント」(31.1%)が最も高かった。 問3.問2で「その他」を選択した方にお聞きします。(記述回答) (主な意見) 犬の散歩や路上で会ったとき 近所付き合い・隣人 仕事・アルバイト先 店舗・飲食店 学校 友人・知人 など 問4.問1で「あまりない」「全くない」と回答した方にお聞きします。交流できる機会があるとしたら、どのような交流に参加したいですか。(○はいくつでも)n=205 お祭り・イベント      50.2% 趣味サークル・スポーツ活動 34.6% ボランティア活動      15.1% 町会・自治会        12.2% その他           23.9% <調査結果> 参加したい交流としては、「お祭り・イベント」(50.2%)が5割と最も高かった。 問5.問4で「その他」を選択した方にお聞きします。(記述回答) (主な意見) 文化交流 お店で会話 日常生活の中でのご近所付き合い 交流したくない・参加したくない 特にない・わからない など 問6.外国人等に対する生活支援は充実していると思いますか。(○は1つ)n=250 そう思う          6.4% どちらかといえばそう思う 21.6% どちらかといえばそう思わない 9.2% そう思わない        7.2% わからない        55.6% <調査結果> 「わからない」(55.6%)が5割半ばと最も高かった。 問7.生活支援についての意見(記述回答) (主な分類) <充実している> 多言語対応・語学支援 住居・就労支援 相談窓口・行政対応 など <充実していない> 多言語対応の不足 情報提供・広報不足 就労・住宅支援の不足 など <わからない> 支援内容を知る機会がない 外国人と接する機会がない など 問8.区内で外国人等に対する偏見や差別は減少していると思いますか。(○は1つ)n=250 そう思う          6.0% どちらかといえばそう思う 26.4% どちらかといえばそう思わない 14.4% そう思わない        8.4% わからない        44.8% <調査結果> 「わからない」(44.8%)が4割半ばと最も高かった。 問9.問8の理由(記述回答) (主な意見) 外国人が身近になり、違和感が減った 差別的な言動を見聞きしない 交流機会がないため判断できない マナーや治安への不安がある など 問10.せたがや国際交流センター(クロッシングせたがや)を知っていますか。(○は1つ)n=250 利用したことがある     2.8% 知っているが利用したことはない 5.2% 知らなかったが利用してみたい  9.2% 知らない         82.8% 問11.今後進めてほしい取組み(○はいくつでも)n=250 多文化理解への取組み   35.6% 困りごとの相談      31.2% にほんご交流会      26.0% English Table       24.4% その他          20.4% 問12.問11で「その他」を選択した方の意見(記述回答) (主な意見) 日本のルール・マナー講座 多言語対応・言語学習の充実 ボランティア・防災訓練・交流事業 取組みは必要ない・関心がない など 問13.多文化共生の推進についての意見(記述回答) (主な意見) 相互理解を深める交流を進めてほしい 治安や生活ルールへの配慮が必要 日本文化を尊重してほしい 多文化共生は重要で推進すべき 反対・不要との意見 など