2から3ページ 第12号の内容 目次 2ページ 聞こえない友達とみんなで遊ぼう〜一緒に楽しめる新ルール〜 3ページ 遊びを考えてみよう! 4から7ページ みんなで楽しめる新しいルールで遊ぼう! 6ページ 遊んでみてどうだった?聞こえない人の声 7ページ 松森さんのコメント 8ページ 手話ワークショップ 9ページ 聞こえない人とのコミュニケーション 10ページ 世田谷区の取組み 11ページ 『世田谷たがいちがいプロジェクト』 裏表紙 UDクロスワードパズル 「世田谷UDスタイル」とは 多くの人がまちを快適に利用するための工夫や配慮を、自分自身の日常の暮らしに取り入れ実践していくことが「世田谷UDスタイル」です。様々なスタイルをこの冊子では紹介しています。 UD(ユニバーサルデザイン)とは 年齢、性別、国籍、能力等に関わらず、できるだけ多くの人が利用しやすい生活環境にするという考え方です。 2から3ページに、写真を3点、イラストを2点掲載しています。 聞こえない友達とみんなで遊ぼう 一緒に楽しめる新ルール 写真1:聞こえない人と一緒に遊べるルールでイス取りゲームを楽しんでいる。 まちの中にはさまざまな人が暮らしています。しかし、毎日の生活の中でそれぞれの多様な状況について考えられていないことがあります。 例えば、聞こえない友達と一緒に「なんでもバスケット」をする場合、どうすれば遊べるのでしょう。お題を言う声が聞こえない人は、お題の内容もイスから動くタイミングも分かりません。 令和7年度UDスタイルワークショップでは、子どもの頃に遊んだ遊びのルールから聞こえない人が困るところを探し、その解決方法を話し合いました。出てきた意見をもとに実際に遊びながら、ルールを変えたり補ったりすることで、みんなで楽しめる「新ルール」を作りました。そのルールをいくつか紹介します。 せたっち:聞こえない友達も楽しめる遊び方って、何だろう? ワークショップ1回目 10月5日 聞こえない友達も一緒に楽しめる遊び方を考えよう! 写真2:数人のワークショップ参加者が「はないちもんめ」で、一緒に楽しめる新ルールを試している。車いす使用者や子どもも一緒に遊んでいる。 ワークショップ2回目 10月25日 考えた遊び方を実践!みんなに遊んでもらおう! 写真3:ワークショップ参加者の親子がスイカ割りを楽しんでいる。子どもは、声の代わりに方向を教えるための棒を両手に持っている。 遊びを考えてみよう! 聞こえない人の遊びは、どんな感じ? イラスト1:「だるまさんが転んだ」でみんなが楽しく遊んでいる中、聞こえない人が不安そうな顔で「おにがいつ振り返るか分からないから、誰かの後ろで進むしかないよ。」と考えている。 イラスト2:「イス取りゲーム」でみんなが楽しく遊んでいる中、聞こえない人が不安そうな顔で「みんな座り始めた!音楽が止まったのかな?」と考えている。 考えた遊び方は5つです。 あそび1. なんでもバスケット 4ページ あそび2. イス取りゲーム 5ページ あそび3. スイカ割り 6ページ あそび4. はないちもんめ 7ページ あそび5. だるまさんが転んだ 7ページ NPO法人世田谷区聴覚障害者協会に協力していただきました。