このチラシは、希望条例施行5周年・令和7年度認知症月間イベント「知って、触れて、感じて、認知症ってなんだろう?」についてのチラシです。 日時は、令和7年9月20日、土曜日、午後1時から午後4時30分まで、会場は、世田谷区立保健医療福祉総合プラザ1階です。 午後2時から3時までは、研修室Cで、シンポジウム、「わたしらしく暮らしていく日々、認知症があっても変わらないこと」と題して、認知症本人たちが日々の暮らしや思いを語ります。 対象は世田谷区在住、在勤、在学のかたで、費用は無料、定員は150名、事前申込制となります。 お申込みは、9月18日、木曜日までに、せたがやコールへお願いします。 電話番号03-5432-3333 受付時間は、午前8時から午後9時まで、年中無休で受け付けています。 事前申込みが不要な催し物もあります。 午後3時から4時までは、区民活動支援会議室1で、認知症本人交流会とオレンジカフェ、せたオハの共同企画としてハワイアン喫茶を開きます。 午後3時から4時30分までは、実習室で、もの忘れ相談を行います。 午後3時20分から4時までは、研修室Cで、トークセッション、「認知症とともに生きる私たち、〜5年間のあゆみ〜」と題して、希望条例の検討委員で、認知症本人であるフジワラ、イクコさんと、条例施行からの5年間を振り返ります。 午後1時から4時30分までは、展示として、にんさぽギャラリー2025、アクションチーム活動紹介、認知症本人の声、認知症があってもひとり暮らしを続けるための工夫展、 ハワイアン希望の木、世田谷区認知症とともに生きる希望条例―5年間のあゆみ―、などがあります。 お問合せ先は、世田谷区認知症在宅生活サポートセンター、 電話番号03-6379-4315です。 以上でチラシの説明を終わります。