この資料は、世田谷区公式LINEを活用した公園施設の不具合通報サービスを紹介する内容です。 公園利用者から寄せられる「今いる公園の正式名称が分からない」「電話で不具合の内容をうまく説明できない」といった課題に対応するため、区公式LINEから公園の不具合を通報できる仕組みを提供しています。 利用者はスマートフォンのLINE上で、公園灯の故障や遊具の不具合などを、写真と位置情報を添えて通報できます。これにより、公園名や場所を正確に伝えられなくても、その場から簡単に状況を報告することが可能です。 資料では、LINEによる通報の流れが画面イメージとともに紹介されています。利用者がメニューから不具合通報を選択し、写真や位置情報を送信した後、通報内容を確認して送信するまでの手順が示されています。 また、従来の電話や問い合わせフォームによる通報では、場所の特定や状況説明に時間がかかる場合がありましたが、LINE通報では事前に正確な情報を把握できるため、確認や現地探索の時間を削減できることが説明されています。さらに、土日や夜間でも通報できることが特徴として紹介されています。 導入後は延べ189件の通報があり、状況や場所を事前に正確に確認できることで対応時間の短縮につながっています。特に、公園灯が切れているなど夜間に気付きやすい不具合の通報も増加しています。 利用者にとってはスマートフォン操作のみで手軽に通報でき、職員にとっては迅速かつ的確な対応が可能となることで、不具合の早期解消や安心して公園を利用できる環境づくりにつながっています。その結果、区民と職員双方の満足度向上に寄与していることが紹介されています。 資料には、区公式LINEの友達登録用QRコードも掲載されており、公園施設の不具合通報サービスの利用を呼びかけています。