これは、世田谷の子どもの権利を守る・せたがやホッと子どもサポートの広報紙、せたホッとレター第23号です。今回は中高生世代向けです。 せたホッとの中高生世代用マスコットキャラクター募集のお知らせです。 新たにキャラクターを募集します。どんなキャラクターでもOKです。 キャラクターの名前、設定、キャラクターへの思いなどの作成の背景も考えてください。 すでにあるキャラクター、自分以外の人が作ったもの、生成AIで作ったものは応募できません。 応募条件は、世田谷区在住、在学、在勤の中高生世代であることです。 応募方法は、応募専用フォームに入力するか、せたホッとへ郵送、持ち込み、FAXのいずれかで応募してください。宛先は4ページにあります。 名前、年齢、住所、電話番号などの連絡先、学校名または勤務先を書いてください。 応募条件確認のため、世田谷区に在学、在勤の方は、学校名または勤務先を必ず書いてください。 採用された方には、図書カード5,000円分を差し上げます。また、応募者全員にボールペンを差し上げます。 なお、採用されたキャラクターの著作権は世田谷区に帰属するものとします。 締め切りは令和8年3月31日火曜日までです。たくさんの応募を待っています。 ここで、せたホッとクイズです。次の@からBは誰の言葉でしょうか。答えをAからDの中から選んでください。 @これ、毒です。 A子どもが泣かない世界、それを作りたくてオレはスパイになったんだ。 B腹が減ったぞ。 Aハイキュウーの日向翔陽(ひなたしょうよう)  Bスパイファミリーのロイドフォージャー C薬屋のひとりごとの猫猫(まおまお)  Dせたホッと子どもサポート委員のひらえもん 答えは3ページにあります。 せたホッとに相談するには、電話、メール、面接などいろいろな方法があります。あなたにどの方法が合うのかを診断します。次のスタートの質問からイエス、ノーで答えてください。 スタート 誰かに相談したいことがありますか。イエスの人は、人の顔を見ると緊張しますか。 イエスの人は、その場で受け答えをしたいですか。イエスを選んだあなたはAタイプです。 ノーの人は、パソコンやタブレットの操作が得意ですか。イエスを選んだあなたはBタイプです。ノーを選んだあなたはCタイプです。 AからCのいずれかに該当した人はここで終わりです。該当しなかった人は、先に進んでください。 スタート 誰かに相談したいことがありますか。イエスの人は、人の顔を見ると緊張しますか。ノーの人は、家がせたホッとから近いですか。イエスを選んだあなたはDタイプです。 ノーを選んだあなたはEタイプです。 DかEに該当した人はここで終わりです。該当しなかった人は、先に進んでください。 スタート 誰かに相談したいことがありますか。ノーの人は、誰かに伝えたいことがありますか。イエスを選んだあなたはFタイプです。 あなたはAからFのどれに当てはまりましたか。3ページの解説をチェックしてください。 ここで参考情報です。令和6年度にせたホッとに相談してくれた中高生は54人でした。 せたホッとへ初めて連絡したときの相談方法は、メールが46パーセント、電話が39パーセント、はがきや手紙が13パーセント、訪問面接が2パーセントでした。 その後のせたホッとへの継続的相談方法は、メールが48パーセント、電話が35パーセント、せたホッとでの面接が8パーセント、訪問面接が5パーセント、はがきや手紙が4パーセントでした。 どちらの場合もメール、電話が多いです。中には、最初は電話やメールで相談していたが、途中から面接により相談するようになった人もいます。参考にしてください。 また、小説のプロットを一緒に考えて欲しい、親から自立したいが何からやったらいいのかわからない、将来の夢に向けて今の時期にやっておいた方がいい事を教えてほしい、 高校受験、大学受験の相談を聞いてほしい、などの相談もできます。例にあげたのは実際の相談に基づいています。 せたホッとへの相談方法について解説していきます。    Aを選んだあなたには、電話が向いています。電話は、自分が相談したいときに話せる、顔を見せなくてもいいから気が楽、何かしながら話せるなどの良さがあります。 Bを選んだあなたには、メールが向いています。メールは、言葉をじっくり考えられる、時間を気にしなくていい、パソコンやスマホで手軽に送ることができるなどの良さがあります。 Cを選んだあなたには、はがきや手紙が向いています。はがきや手紙は、手書きなので思いが伝わる、文字にすると自分の気持ちが整理される、自分で描いた絵も送れるなどの良さがあります。 Dを選んだあなたには、せたホッとでの相談が向いています。面接の良さは、相談員がどんな人かわかる、沈黙しても怖くない、言葉以外のリアクションがあって話しやすいなどです。 Eを選んだあなたには、せたホッとでの訪問面接や出張相談が向いています。 訪問面接は、学校や家の近くにある、世田谷区の公共施設で面接します。 出張相談は、学校の部屋を借りて開かれる相談会です。どちらも、時間と交通費などのお金の節約になる、普段の生活の場で会えるので不安や緊張が少ないなどの良さがあります。 Fを選んだあなたは、どんな相談方法でもオーケーです。うれしかったこと、悲しかったこと、楽しかったこと、むかついたことなどを相談という形でなくても大丈夫です。電話、メール、会って話すなど方法も何でもかまいません。あなたの思いを伝えてください。 あなたに合った相談方法は見つかりましたか。せたホッとは、あなたからの相談をいつでも待っています。 ここでクイズの答えを教えます。                          @これ毒ですは、Cの猫猫(まおまお)でした。薬屋のひとりごと2巻より        A子どもが泣かない世界、それを作りたくてオレはスパイになったんだは、Bのロイドフォージャーでした。スパイファミリー1巻より                   B腹が減ったぞは、Dのひらえもん、平尾せたホッと子どもサポート委員でした。せたホッとレター18号より                         子どもには守られる権利、大切にされる権利があります。おとなでも子どもでも、この権利を侵害してはいけません。 これまで相談してもうまくいかなかったことも、せたホッとに話してみませんか。自分のことでなくても大丈夫です。秘密は必ず守ります。相談にお金はかかりません。 相談を受けてからの流れ 学校での仲間はずれや、いじめ、先生のことや友達のこと。家でのつらいこと、いやなこと、家族に話せないこと。バイト先での先輩や上司のことなどで、つらい、悲しい気持ちになったら、 せたホッとに相談しましょう。電話、メール、手紙、FAX、会って相談できます。 子どもの権利侵害について大人も相談できます。あなたの気持ちや意見をじっくり聴いて一番よい方法を一緒に考えます。解決に向けて関係する人や機関に話を聞いたり、 協力をお願いできます。あなたの考えや気持ちを代わりに伝えることもできます。関係する機関などに改善要請や意見表明することもできます。 解決したあとも困ったことが出てきたら、また相談してください。相談が終わっても、必要があれば、見守り支援をします。 相談電話はフリーダイアル0120−810−293、FAXは03−3439−6777、平日は午後1時から午後8時まで。土曜日は午前10時から午後6時まで。日曜、祝祭日、年末年始はおやすみです。 せたホッとの住所は、郵便番号156−0051,世田谷区宮坂3の15の15、世田谷区子ども子育て総合センター3階です。