13ひろば 第90号 発行日は令和8年9月1日。 発行は13ひろば編集委員会 事務局は上馬まちづくりセンターです。 ご意見、ご感想やお問い合わせは電話番号0334227415までお問い合わせください。 以下は表面の1面、4面記事の内容です。 1面 ・特集は親子が安心して過ごせる心の拠り所。おでかけひろば上馬です。 このコーナーではおでかけひろば上馬について紹介します。 昨年10月、上馬地区に区の子育て支援施設「おでかけひろば」が開設されました。 一見普通の住宅ですが、一歩中に入ると木のぬくもりに包まれた明るく清潔な空間が広がっており、 子育て中のパパさん、ママさんがいつでも好きな時間に利用できる場所となっています。 室内にはおもちゃや絵本が充実しているほか、リトミックや読み聞かせ、離乳食講座、はみがき教室、 親子足形制作など、親子で楽しめる工夫を凝らした企画も満載です。 (イベントの内容によっては実費が必要な場合があります。) 1番の特徴は、授乳室とは別に専用の「らっこスペース」があり、ママさんが心身ともにゆっくり休むことができます。 休憩中はスタッフがお子さんを見守ります。 出産を控えたプレママ・プレパパの利用も歓迎しています。日によって小児科医や保健師などの専門家が待機しており、 専門的なアドバイスを受けられるのも心強い点です。土曜日には両親学級も開催されています。 また、平日は忙しいパパも親子で楽しく過ごせます。 自分のペースで自由に立ち寄り、心を通わせることができる、地域に根ざした安心の拠点です。 より詳しい情報は、おでかけひろば上馬まで電話でお問い合わせください。 電話番号は080-7321-1812 住所は世田谷区上馬5丁目18番12号 開室時間は月曜日から金曜日が午前10時から午後4時まで 土曜日は月2回開室しますが、その週は木曜日休室となります。 4面 ・随筆 令和ボーイズのお作法 40代 上馬4丁目在住 菅原耕平さん 我が家には令和生まれの男の子が二人います。 最近の彼らの行動は、私の子ども時代とは全く異なり驚きの連続です。 6歳の長男は、わからないことがあればAIに即質問。最近はAIで計算ゲームを自作し、ドリル代わりにしています。 私が悩んでいると「なんでさっさとAIに聞かないの?」と生意気な一言も。 2歳の次男も、一丁前にタブレットをサクサクと操りアニメを観たり、スマートスピーカーに「曲かけて!」と 果敢にリクエストしています。(拙い発音がまだAIに伝わらず、私が裏でこっそりフォローしていますが) 大人以上のスピードでテクノロジーの進化に呼応しながら成長していく子どもたち。 彼らの姿を見ていると、「教科書で学ぶ」や「ゲームはお店で買う」といった古い常識や固定観念に縛られてはいけないと痛感します。 我々も考え方を柔軟に、時に大胆にアップデートしながら、頼もしい彼らの成長を温かく見守りたいと思います。 ・意外と知らない?駒留八幡の由来について 今回は、「駒留八幡神社」の名前の由来について調査しました。 この地の領主だった左近太郎入道は、村の中心となる神社を建てようと常日頃から考えていました。 ある夜、夢に八幡様が現れ「太郎よ、私が祀られたいところはお前の愛馬白雪に聞け。」と言われ、 翌朝白雪に乗り自由に歩き回らせたところ、ある場所で立ち止まりました。 太郎入道はここが八幡様のお告げの場所に違いないと考え神社を建てました。 これが今の駒留八幡神社で「駒留」の名前の由来ともなったと伝えられています。 また、「鷺草伝説」で有名な常盤の方のおなかの子どもを祀っていることから若宮八幡宮との別名もあります。 「鷺草伝説」については13ひろば第83号の「まちかどコーナー」で特集していますのでぜひバックナンバーもご覧ください。 ・上馬まちづくりセンター新規採用職員の紹介 新しい職員が加わりました。 4月1日付けで採用の常勤職員 白畑朱理です。 よろしくお願いします! ・編集後記 今号から上馬北部町会が編集委員長を務めることになりました。これまでと変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 今号では原点に立ち返り上馬五丁目の、おでかけ広場や駒留八幡神社など、地域に根ざした場所を担当編集委員が取材しました。 ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。 これからも新しい発見や素朴な疑問、心和む話題を、皆さまと共に見つけていけますと幸いです。 このたび編集委員の大橋かず子さんが退任されました。長い間お疲れ様でした。 ・こまどめまつり開催のお知らせ 10月17日(土曜日)、18日(日曜日)に駒留八幡神社(上馬5丁目35番3号)にて行われます。