喜多見地区ミニコミ紙「のがわ」 発行号、第114号 発行日、2026年10月発行 発行者、のがわ編集委員会 事務局、喜多見まちづくりセンター、03-3417-3401 管内データ 2026年9月1日現在 人口33626人、前号比25人減 男16596人、女17030人 世帯数16489世帯、前号比17世帯減 次回の古着古布回収は11月15日(日曜日)の予定です。 第44回喜多見地区区民まつり実行委員会より来場される皆様へのお願い 区民まつり会場には、駐車場がありません。 お車での来場はご遠慮ください。 1面 第44回喜多見地区区民まつり 日時は11月3日(祝日・月曜日)、午前9時30分から午後2時30分までです。 小雨の場合は実施、荒天は中止となります。 会場は喜多見小学校です。 催し物 校庭実施 金管バンドクラブによるオープニング 喜楽会踊りの会とJA女性部踊りの会と愛好会による舞踊 喜多見児童館きたみ子ども太鼓による和太鼓 明正小学校ハッピーエイサーズによるエイサー 東京、おてだまによるお手玉とダンス 明るい選挙推進協議会による明るい選挙啓発 喜多見児童館、鎌田児童館による子ども抽選会 体育館実施 砧小4年による石井戸ばやし 喜多見小学校による金管バンドクラブ コッコロによるリコーダーアンサンブル 喜多見中学校吹奏楽部による吹奏楽 スペリアーモバレエによるバレエ 模擬店 北部町会によるお菓子の詰め合わせ ほか 鎌田南睦会によるお赤飯 中部町会によるわたあめ、フライドポテト 鎌田協和会によるフランクフルト 上部自治会による串だんご 東部町会による焼きそば 西部町会によるスーパーボールすくい ほか 団地自治会によるラムネゼリー 宇奈根町会による焼き鳥 JAによる野菜直売 民生によるおしるこ 日赤によるとん汁 実行委員会によるポップコーン 各コーナー  青少年喜多見地区委員会コーナー 太鼓体験コーナー 児童館コーナー 喜多見小学校コーナー 啓発コーナー わんわんパトロール隊 喜多見ポンポコ会議 社会福祉協議会 あんしんすこやかセンター 東京・おてだま ブラックラムズ東京 大三島育徳会 鎌田図書館 身近なまちづくり推進協議会安全部会 白バイ・はしご車体験もあります。 太鼓巡行は午前9時30分須賀神社出発です。 内容等は変更になる可能性がございます。 おねがい 駐輪場が少ないので、自転車での来場はお控えください。 会場内にごみ捨て場はありません。ごみは各自でお持ち帰りください。 校舎内での飲食はご遠慮ください。 当日の開催情報等はこちらでご確認ください。 せたがやコール、03-5432-3333 区公式X(旧ツイッター) ID @Kinuta_shisho 主催、喜多見地区区民まつり実行委員会 後援、世田谷区 2面 だんだんの会スマホ教室 コラボ 喜多見中ボランティア部 7月16日、団地集会室で中学生が先生役となり、だんだんの会のスマホ教室が行われた。 「うちの生徒はいい子ばかり、団地と喜多見中は向い同志なので、何か地域協力できることがあれば」という校長先生のお声もあって、ボランティア部の生徒を先生にした高齢者の多い団地居住者のための教室が、社協の協力も得て企画された。 初めてのスマホ教室なので、どれだけ参加があるか不安だった。放課後の16時過ぎに、会場には顧問の先生を含め教員3人と生徒14人が列をなして入場され、若さと人数にびっくり。 参加者は私を入れて8人ほどだったので、参加者1人に先生役が2〜3人。のがわの名札と腕章をつけて見学に行ったスマホを持たない筆者にも、生徒3人がついた。 中学生がスマホを持っていれば調べてもらいたかった英語子ども詩集の中の単語の意味を、私が持っていたコンサイス辞書で調べてもらった。英語のなぞなぞやジョークは、世代の差があっても共通の話題となることを発見、話につまることなくアッという間の1時間だった。 一生懸命アナログの筆者を相手にしてもらい、楽しい時間だった。 最後に締めの挨拶をしたボランティア部部長も立派なスピーチだった。常連参加者からは「質の高い時間だった」の声が、「また、やりたいね」というのが皆さんの感想だった。 アナログ人間の筆者に、おつきあいしてくれた生徒さんありがとう。最後に言い忘れた一言、若い人にとっては金言で、筆者に当てはめればジョークのような言葉を贈ります。 Life can be marvellous,try not to miss it ! 〈拙訳〉人生は驚異的であり得る。つかまえよ逃がすな!(壽) ボランティア部顧問 下出先生より 世代の離れた方へ生徒がうまく接することができるか心配でしたが、丁寧に教える姿に感心しました。 また、参加者の熱心に学ぶ姿勢に、生徒も多くの刺激を受けました。 【教わった内容】 通話をスピーカーにする方法 ネット検索方法、および閲覧後の検索方法 インターネットのつなぎ方 LINEグループへの追加、参加方法 等 秋の全国交通安全運動実施 9/21(月)から9/30(水) 全国交通安全運動というと各町会・自治会で設置する交通安全テント(幕舎)での当番が!! それだけではありません。この時期の前後に交通安全にかかわるイベントがいろいろ。 その一つ「地域講習会」鎌田区民センター9/11(金)に参加 成城警察交通課の方より、警視庁や成城警察管内の交通事故の実態や、4月より自転車の青切符制度が始まったこと、 新名神高速で起きた「ながらスマホ」による6人の死亡事故などが話されました。 更に交通安全情報いろいろ 道路横断時の安全な行動→道路上の車を確認することにプラスワン、大きく手をあげたりドライバーにアイコンタクトなどで自分の存在をアピール 日没より早めの点灯→月によって点灯推奨時間に違い。9月は17時、10月は16時半 自転車運転のDVDを鑑賞 自転車は車両→車道が原則・左側通行 歩道は例外・歩行者優先が基本ルール 合図もなしに突然右折する。交差点を一時停止しないで飛び出す。 車が認識しにくい右側通行の危険。左折車に巻き込まれる自転車。車の死角のこと。無灯火の危険性。 歩道を我が物顔にベルを鳴らす自転車等、アルアルの無作法な自転車運転を客観的に見ることができました。 最後に 「9月1日より生活道路が30キロ制限となり、住宅地内の道路での出会い頭の事故が減ると思われる、 自転車も車も相手の立場に立って思いやりの心で交通事故を無くしましょう」と呼びかけられました。 3面 今、災害が起きたら、まず何をする? ゲリラ豪雨や大雨特別警報などの水害が増えています。「最初の行動」を確認しておきましょう。 「まず安全確保」→「情報確認」→「必要なら避難」 日頃からできる、地形・地図から見る防災 自宅からよく行く場所(職場や学校、施設や病院、お店など)や避難経路までの道のりを、地図で確認してみましょう。 洪水・内水氾濫・中小河川洪水のハザードマップがあります。(まちづくりセンターで配付しています) 水害は、低い土地の浸水だけとは限りません ①洪水、多摩川・野川・仙川などの洪水による水害 ②内水氾濫、近所に降った長時間の大雨やゲリラ豪雨 (短時間に大量)で、排水が間に合わない場合に発生する水害まわりよりちょっと低いところ、水はけの悪いところ、排水溝がつまっているところどちらも、 いつも通る道を地図で確認することで、迂回できる。避難経路の確保、車で避難している最中の水没を予防できます。 避難所の種類知っていますか? 水害時と震災時では避難所が異ることがあります。 今回は水害時の避難所の種類を紹介します。 多摩川洪水 多摩川の洪水に関する避難情報「高齢者等避難(警戒レベル3)」を早めに発令し、早めに避難する方を受け入れるため、2段階に分けて避難所を開設します。 第1次避難所、山野小学校、祖師谷小学校など 第2次避難所、明正小学校、砧中学校、砧小学校、成城ホール、区立総合運動場ほか。 野川・仙川洪水 多摩川の洪水氾濫のおそれがなく、野川・仙川の洪水氾濫のおそれがある場合に限定して開設する避難所です。 野川・仙川洪水時避難所、鎌田区民集会所、ゆうぽうとレクセンター、砧南中学校、駒澤大学玉川校舎、ほか。 今、ゲリラ豪雨になったら ➀急な増水に注意 ②川・水路(暗渠)に近寄らない ③建物内の安全な場所へ 大雨特別警報がでたら ➀最新の情報を確認 ②危険な場所から離れる ③避難が必要なら早めに行動 台風がくる! 予測できる災害 天気予報を確認して備えを! ➀早めの避難 ②警報・避難情報を確認する(レベル3から避難、避難所の開設状況を確認) ③無理な外出はしない 夏、こんな被害がありました! 7月26日突風や雷雨等により、地区管内で倒木や木が裂けるという事案がありました。 喜多見9丁目木が倒れ、生活道路が塞がれてしまいました。 宇奈根東部記念公園現在は伐採されています。 災害伝言ダイヤル 171 ①電話番号(固定電話・携帯電話) どの番号にするか、家族で決めておきましょう! 連絡を取りたい人の電話番号を、紙ベースで 控えておきましょう! ②録音時間は30秒 「あいたいよ」 あ(あなたの名前) い(今いる場所) た(誰と一緒にいるか) い(痛いところなど 安否情報) よ(予告 次の連絡はいつか) 体験利用提供日 毎月1日・15日00:00~24:00 災害時に備え、事前に体験利用ができます 詳しくはNTT東日本HPをご覧ください。 4面 真夏の炎の伝統行事(区指定無形民俗文化財) 須賀神社の湯花神事 8月2日、喜多見4丁目の須賀神社で、無病息災を願う湯花神事が行われました。 午後8時、社殿前に据えられた大釜に、麦藁をくべ火をつけるとパチパチと音を立てて炎があがります。 大釜の湯が沸くと神官が祝詞をあげ湯を神殿に供え、それから笹の葉に湯をつけて周囲で待つ人々に振りまき、お祓いをしました。 お湯がかかると一年間病気をしないと言われ、毎年多くの人が参加しているこの湯花神事が動画になりました(制作:世田谷区教員委員会事務局)。 8 月1日から2日にかけて行われる神事について、右の二次元コードからぜひご覧ください。 敬老の日のお祝い いつまで もお元気で、健やかな毎日をお過ごしください。 令和8年7月1日現在、喜多見まちづくりセンター管内において、75 歳以上の方は3894人(前年比37人増)で、そのうち100歳以上の方は22人(前年比3人増)です。 長年にわたり地域や社会を支えてこられた皆様に感謝申し上げます。 これからもお元気で笑顔あふれる毎日をお過ごしくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。 主な行事予定  お問い合わせ先、喜多見まちづくりセンター 電話番号03-3417-3401 喜多見北部町会 地域清掃は12月6日(日曜日)町内全域で実施、共助の防災訓練は令和9年3月6日(土曜日)町内全域で実施、駅前防災訓練は令和9年3月7日(日曜日)町内全域で実施 喜多見西部町会 町内一斉清掃は12月13日(日曜日)10時から町内全域で実施、歳末夜間パトロールは12月28日(月曜日)から12月29日(火曜日)町内全域で実施、 新年レクリエーションは令和9年1月予定で開催場所は未定、東京防災学習セミナー(映像配信)は令和9年2月予定で動画受講、防災訓練は令和9年3月14日(日曜日)10時から滝下橋緑道中央広場で実施 喜多見中部町会 歳末警戒パトロールは12月27日(日曜日)から12月29日(火曜日)町内全域で実施 喜多見東部町会 避難所運営訓練は令和9年3月6日(土曜日)喜多見小学校で実施 喜多見上部自治会 避難所運営訓練は11月14日(土曜日)砧小学校で実施 喜多見2丁目団地自治会 クリーン作戦は11月15日(日曜日)と12月20日(日曜日)に団地周辺で実施 歳末夜間パトロールは12月25日(金曜日)から12月26日(土曜日)に団地内全域で実施 宇奈根町会 歳の神は令和9年1月11日(祝日・月曜日)宇奈根氷川神社境内で実施、防災訓練は令和9年3月14日(日曜日)宇奈根氷川神社境内で実施 鎌田協和会 年末町内清掃活動、防災講座は12月6日(日曜日)鎌田天神社で実施、町内歳末夜警は12月26日(土曜日)から28日(月曜日)町内全域で実施 鎌田南睦会 避難所運営訓練は11月28日(土曜日)砧南中学校で実施、ご近所クリーンアップ大作戦は12月13日(日曜日)9時から町内全域で実施(鎌田2丁目南公園集合)、 歳末警戒は12月26日(土曜日)から28日(月曜日)に町内全域で実施、どんど焼きは令和9年1月17日(日曜日)多摩川河川敷で実施、 ご近所クリーンアップ大作戦は令和9年3月7日(日曜日)9時から町内全域で実施(鎌田2丁目南公園集合) 各避難所運営委員会 喜多見中学校避難所運営訓練は11月29日(日曜日)喜多見中学校で実施 砧南小学校避難所運営訓練は令和9年2月・3月実施予定。 明正小学校避難所体験は10月31日(土曜日)明正小学校で実施予定 喜多見児童館 きたみキッズワールドは10月25日(日曜日)13時から喜多見中学校校庭(雨天時は格技室)で実施 鎌田児童館 こどもまつり『かまじむら』は11月8日(日曜日)13時から鎌田区民センター駐車場と仙川沿いの道路で実施 編集後記 45年ほど前の学生時代、母校野球部の優勝パレードの提灯行列に参加した後、夜遅く成城学園前駅から友人数人を連れて自宅まで歩いて帰った。 喜多見を通り過ぎたころから、私たちは持っていた提灯に明かりを灯した。その明かりが妙に明るく感じるほど夜道は暗く、町の境界線である東名高速道路の高架下の道、 一種の肝試しゾーンを通り過ぎ自宅が近づいた時、一緒にいた三重県出身の友人が「ここ本当に東京?」と呟いた。そう、そこが宇奈根である。 その頃から私の自己紹介は、住所は世田谷区宇奈根、宇奈根の漢字は、宇は宇宙の宇、奈は奈良の奈、根は根っこの根。、最寄り駅は成城学園前か二子玉川。ここで相手の「おっ」 という反応を楽しんだあと、そこからバスと徒歩で30分とオチを入れていた。そんなことを言いながら、生まれてから今日まで宇奈根に66年と数か月住み続けている。 その中で昨年からこの「のがわ」の編集に参加させてもらうようになり、集まっている皆さんの話を聞いているうちに、自分が長年住んできた町について、これまであまりにも関心を もってこなかったことに気づかされた。 「井の中の蛙、大海を知らず」ではないが、「沢の中の海老、宇奈根を知らず」である。 これからは今までの無関心を反省しつつ、遅まきながら、自分の生まれた町はもちろん近隣の町についても積極的に目を向けていこうと思う。  海老沢 編集委員会 編集長 荒川真佐子 副編集長 鈴木好子・森谷みどり 編集委員 水野みゆき・窪田貴子・山本浩美・佐藤壽夫・海老澤義行・髙階有香・青木恵子