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上級救命講習会(上馬地区身近なまちづくり推進協議会)

更新日:平成30年7月20日

ページ番号:0161044

救命処置を身につけよう。

上級救命
AEDの設置も広まっています。

救命処置ってなんだか大変そうだし、家族はみな健康で突然倒れるようなことはないから、自分には関係ないと思っている方もいるかもしれません。けれど、万が一ということもあります。
職場や学校の仲間や、たまたま目の前にいた人が、けがや急病で倒れることがあるかもしれません。

救急車が到着するまでの間に、救命処置を行なうことによって、格段に救命の可能性が高まります。
いきなりは難しくても、一度でも学習しておけば、とっさの時に何かしらできるのではないでしょうか。

上馬地区「上級救命講習会」

平成30年7月14日(土曜日) 上馬まちづくりセンター活動フロアーで、上馬地区身近なまちづくり推進協議会主催の「上級救命講習会」が行われました。
講師は、東京防災救急協会・世田谷消防署・世田谷消防団の方々です。

参加者は、シルバー世代から中学生までの17人のみなさん。
午前・午後の長丁場の講座ですが、みなさん熱心に取り組んでいました。


上級救命
講師の皆さん
上級救命
講習は、講義もあります。
上級救命
実技は繰返し練習します。


午前中は、主に心肺蘇生とAED(自動体外式除細動器)の使用について学びました。

倒れた人がいた場合は、周囲の安全を確認し、両肩を軽く叩いて呼びかけます。反応がない時は、大声で周囲の人の助けを求め、119番通報とAEDの搬送を頼みます。

AEDが到着するまでの間に、呼吸の確認をし、普段どおりの呼吸をしていない時は「胸骨圧迫」を行います。
(「胸骨圧迫」は、人間の身体で練習してはいけないので、練習は必ず人形で行います。)

「人工呼吸」の訓練を受けており、その技術と意思がある場合は、「人工呼吸」も行います。

「胸骨圧迫」と「人工呼吸」の心肺蘇生を繰返し、AEDが到着しだい使用します。


上級救命
専用のマウスピースで人工呼吸
上級救命
AEDが到着
上級救命
協力して救命処置を続けます。



午後からは、乳児や未就学児の救命処置の方法や、窒息を起こしている人への気道異物除去、止血法、三角巾の色々な使い方、毛布で簡易担架を作って人を運ぶ方法などを学びました。


上級救命
乳児や未就学児の救命処置
上級救命
乳児の場合の練習
上級救命
未就学児の場合の練習


上級救命
三角巾の使い方:額を押さえます。
上級救命
歩いても、ずれ落ちにくいです。
上級救命
腕を吊ります。


上級救命
足首を痛めた時の応急処置
上級救命
毛布で作った担架
上級救命
運ぶ時は注意が必要です。



実技・筆記試験を含めた一日の講習が終わって、参加者全員が合格できました。

何事もないのが一番ではありますが、けがや急病で助けが必要な人がいた時には、習得した救命処置をぜひ活用していただきたいと思います。

このページについてのお問い合わせ先

世田谷総合支所 上馬まちづくりセンター

電話番号03-3422-7415

ファクシミリ03-5486-7668

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