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等々力渓谷でたけのこ掘り体験

更新日:平成31年4月15日

ページ番号:0165509

親子で一緒にたけのこ掘りの様子
親子で一緒にたけのこ掘り
自作のたけとんぼを飛ばす様子
自作のたけとんぼ 上手に飛んでいくかな?

4月13日(土曜日)、東京23区唯一の渓谷「等々力渓谷」内にある、世田谷区立等々力渓谷公園の竹林で、区内に住む小学生とその保護者93人が、たけのこ掘りを体験しました。 

この催しは、身近に豊かな自然があることを感じ、自然保護や地域の関わりの大切さに目を向けてもらうことを目的に、等々力渓谷保存会と世田谷区が主催しているもので、今回で15回目。毎年人気が高く、区内各地から多くの応募があります。

 この日は、抽選倍率3倍を超える中で当選した親子連れなど93人が参加し、普段は立ち入ることができない竹林に入っていきました。子どもたちは、さっそく真剣な表情で地面を見つめ、少し頭を出しているたけのこを見つけては、スコップやシャベルなどで一生懸命に掘っていきました。母親と参加した男の子は、やっとの思いでたけのこを掘りおこすと、「やったー!」と歓声を上げ、「思ったより根っこが硬くて掘るのが大変だったけど、大きなたけのこが採れてうれしい」と、自分で掘ったたけのこを手に取り大満足の様子でした。

収穫後、子どもたちは竹とんぼづくりに挑戦し、大人たちはたけのこの調理方法について等々力渓谷保存会からコツなどを学び、包丁の入れ方などに熱心に耳を傾けていました。最後には、朝等々力渓谷で採ったばかりの新鮮なたけのこで作った味噌汁や等々力渓谷保存会が用意した若竹煮などを試食し、暖かくなってきた春の一日を「竹」三昧で楽しんでいました。


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