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民家園で昔ながらの本格おひなさまを飾っています!

更新日:平成31年2月18日

ページ番号:0164514

ひな人形の前で記念撮影する親子
ひな人形の前で記念撮影
もちつきの様子
ボランティアによる菱餅づくり

2月15日(金曜日)から3月3日(日曜日)まで、次大夫堀公園民家園の旧安藤家、旧城田家、岡本公園民家園の旧長崎家の各住宅主屋の座敷に、江戸、明治、大正、昭和の各時代のひな人形や御所車などのひな道具約100点と雛あられや白酒などのお供え物が飾られており、人形の表情や衣装などの違いから、時代ごとの特徴を見比べることができます。

中でも、次大夫堀公園民家園の旧安藤家住宅に飾られた江戸時代後期から明治時代に作られた雛人形を集めたひな飾りは、衣装に鳳凰の刺繍がほどこされている「古今雛(こきんびな)」や、長めの頭にやや細くつり上がった目が特徴の「享保風田舎雛(きょうほうふういなかびな)」、信州松本で盛んに作られた「松本押絵雛(まつもとおしえびな)」など、普段見ることのできない珍しい人形が飾られています。

これらのひな人形やひな道具は、区内の旧家などから寄贈されたもので、かつて村の家々で行われていた季節ごとの行事を再現する「民間暦」の一つとして毎年この時期に展示しており、近年5段や7段のひな人形を飾る家が少なくなってきているため、毎年多くの家族連れなどが訪れています。

またこの日は、民家園の活動を支える民家園ボランティア「食農研究会」を中心として、おひなさまや神棚などにお供えする菱餅づくりが行われました。昔ながらの方法にならい、かまどでふかしたもち米を臼に入れて杵でつき、桃色・緑・白の3色の餅に仕上げました。

親子3人で来園した区民の方は、「立派なひな飾りが見れてよかったね。」と話し、民家園のゆったりとした雰囲気の中で桃の節句を楽しんでいました。

このページについてのお問い合わせ先

生涯学習・地域学校連携課民家園係

電話番号03-3417-5911

ファクシミリ03-3417-5961

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