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下北沢に天狗たちの行列現る!「鬼は外」と言わない下北沢の節分会開催

更新日:平成31年2月4日

ページ番号:0164248

「下北沢天狗まつり」は、下北沢の節分会として昭和初期からほぼ毎年行われている伝統行事で、今年で87回目の開催です。
 下北沢一番街商店街振興組合の主催で、今年は2月1日(金曜日)から2月3日(日曜日)の3日間行われました。
 2月2日(土曜日)は、祭りのメインイベントとして、大天狗や烏天狗、山伏、福男・福女の総勢約100人の行列が福豆をまきながら商店街を練り歩き、家内安全・厄除開運・合格祈願・商売繁盛などを祈願する「天下一天狗道中」が行われ、祭りを大いに盛り上げました。
 「心の中に福を満たせば鬼は自ら退散していく」という考えから、「鬼は外」とは決して唱えず、「福は内」の掛け声だけを3回繰り返し唱えるのが特徴です。
 行列は、大天狗や烏天狗、山伏、福男・福女に続き、高さ約3メートル・幅約2メートルの巨大な天狗面を乗せた大天狗面車を最後尾として、山伏の吹くほら貝や太鼓の音に合わせて商店街を行進しました。
 大天狗の大きさと迫力を間近で見ようと、沿道には多くの見物客が幾重にも人垣をつくり、沿道へ向かって豆がまかれると、たくさんの人が先を争うように手を伸ばしていました。

商店街を練り歩く大天狗
商店街を練り歩く大天狗
巨大な天狗面を乗せた大天狗面車
巨大な「大天狗面車」
まかれた豆に手を伸ばす見物客
沿道に向かって行われた豆まき

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