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厄除け大蛇がまちを練り歩く~世田谷の奥澤神社・伝統行事「大蛇のお練り」~

更新日:平成30年9月6日

ページ番号:0161778

大蛇の顔のアップ
今年の大蛇はどんな顔?
お練りの様子
商店街を練り歩く大蛇

9月8日(土曜日)、世田谷区奥沢5丁目の奥澤神社で、奥沢地域に伝わる大蛇の言い伝えにまつわる伝統行事、「大蛇のお練り」が行われました。この行事は、都指定無形民俗文化財に指定され、毎年、奥澤神社の例大祭と同じ9月の第2土曜日に行われています。 

わらをきつく編み込んで作った「ジャ」と呼ばれる大蛇は、長さ約10m、重さが100kgを超え、大きな顔にはまん丸の目と鼻、ひげがあり愛嬌のある顔つきをしています。

今年の大蛇は、9月2日(日曜日)に氏子が集まって作りました。大蛇の作り方は毎年一緒ですが、手作りなので表情は毎年違い、今年は「シャープな出来で顔つきも優しい」と声が上がりました。

お練りの当日、午前10時ごろに社殿から出された大蛇は、神社境内を一周した後、付近の住宅街や商店街など約4kmの道のりを、ときおり道幅いっぱいに蛇行しながら2時間30分ほどかけて練り歩きました。暑い日差しが降り注ぐ中、担ぎ手の氏子たちは途中で交代しながら「わっしょい!わっしょい!」と威勢よく掛け声をかけあい、汗だくになりながら大蛇を担ぎました。

沿道には伝統行事を一目見ようと地元の親子連れやお年寄り、アマチュアカメラマンなど大勢の人が集まり、今年の大蛇を作った際の残りのわらを、厄除けにしようと持ち帰っていました。毎年来ているというアマチュアカメラマンの男性は、「いい天気でよかった。今日はいい写真が撮れそうです。」と笑顔で話していました。

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