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下北沢に天狗たちの行列が現れる!~「鬼は外」と言わない下北沢の節分会開催

更新日:平成30年2月5日

ページ番号:0158057

天狗道中の写真
総勢100人の行列が下北沢を行進
豆まきの写真
豆まきに多くの人が集まりました

 2月2日(金曜日)から2月4日(日曜日)の3日間、下北沢一番街商店街振興組合主催の節分会「第86回 しもきた天狗まつり」が下北沢駅北口周辺で開催されました。

「しもきた天狗まつり」は、下北沢の節分会として昭和初期からほぼ毎年行われている伝統行事で、今年で86回目を迎えました。

2月3日(土曜日)には、祭りのメインイベントとして、大天狗や烏天狗、山伏、福男・福女の総勢約100人の行列が福豆をまきながら商店街を練り歩く「天下一天狗道中」が行われ、祭りを大いに盛り上げました。

「天下一天狗道中」は、「道了尊(どうりょうそん)」の名で親しまれている曹洞宗大雄山真龍寺(世田谷区北沢2-36-15)に伝わる厄除開運・商売繁盛などを祈願する行事で、同寺の守護を願い天狗となって昇天したという道了薩埵(どうりょうさった)という名の守護神に由来しています。

「天下一天狗道中」の行列はこの寺を出発し、商店街を練り歩いて、再び寺に戻ってきますが、珍しいのは豆まきの掛け声で、「福は内」の掛け声だけを3回繰り返し、決して「鬼は外」と言いません。これは同寺を開いた道海禅師(どうかいぜんし)の「心の中に福を満たせば鬼は自ら退散していく」という教えによるといいます。

行列は、大天狗や烏天狗、山伏、福男・福女に続き、高さ約3m・幅約2mの巨大な天狗面を乗せた大天狗面車を最後尾として、山伏の吹くほら貝や太鼓の音に合わせて商店街を行進しました。大天狗の大きさと迫力を間近で見ようと沿道には多くの見物客が集まり、沿道へ向かって豆がまかれると、たくさんの見物客や買い物客らは福を授かろうと歓声を上げながら手を伸ばしていました。

豆を手にした親子は、「家族みんなの分をとることができた。今年一年もよい年になると思う。」と笑顔で話してくれました。

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