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新しい年に向けて、古民家で年末の大掃除が始まる

更新日:平成29年12月8日

ページ番号:0157014

  

障害者週間記念作品展
手製の笹ぼうきを使って大掃除!
多くの来場者で賑わう会場の様子
1年間の汚れをすっきりと落とします

12月6日(水曜日)、江戸時代の古民家を移築復元して公開している区立次大夫堀公園民家園(喜多見5-27-14)で、年末恒例の大掃除「煤(すす)払い」が行われ、新年を迎える準備が始まりました。

「煤払い」は、茅葺きの屋根裏に囲炉裏の煙などで付いた煤やほこりを落とす作業で、世田谷区の民家園では、この煤払いと一緒に古民家内の畳や民具などを庭に運び出し、年末の大掃除を毎年12月に行っています。

世田谷区内には2つの民家園があり、6日はそのうちの一つ、次大夫堀公園民家園の「旧城田家住宅主屋」で煤払いが行われました。

朝9時過ぎから民家園の職員、ボランティアなど総勢約40人が、作業服・軍手・マスクなどを着用し、建物内の畳や民具などを次々と庭に運び出して大掃除を開始。普段は建物内に置かれている年季の入った箪笥や障子などが庭にずらりと並べられ、来園者はその様子を庭先から珍しそうに見つめていました。

はたきや雑巾などを使って手作業で民具のほこりなどを落とすほか、屋根裏や梁に溜まった汚れを、手製の笹ぼうきなどを使って、数人がかりで払いました。また、畳は山の形に組み合わせて庭に並べられ、湿気を払った後、竹の棒で叩いてほこりなどを落としました。

また、12月13日には、岡本公園民家園(岡本2-19-1)でも同じく煤払いが行われます。煤払い中は建物内の見学はできませんが、庭先などから大掃除の様子を見ることができます。

両民家園ではこの後、12月27日に門に門松などを立てる「正月飾り」が行われ、新年を迎える準備を整えます。年末年始(12月28日~1月4日)と月曜日は休園しますが、元日は特別開園し、竹馬や羽子板など昔ながらのお正月遊びを体験することができます。

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生涯学習・地域学校連携課民家園係

電話番号03-3417-5911

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