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安心できる避難所づくりを!男女共同参画センターらぷらすで防災講座を開催

更新日:平成29年3月15日

ページ番号:0152115

雛飾りを見る親子
講演の様子(1)
各時代の雛飾りの展示  講演の様子(2)

3月12日(日曜日)、男女共同参画センターらぷらす(太子堂1-12-40)で、防災講座「熊本に学ぶ!私たちが主役の避難所づくり」を開催しました。

この講座は、昨年4月に発生した熊本地震を教訓に、大規模災害発生時の避難所の自主運営について考えを深めてもらうことを目的としており、町会・自治会の役員・防災担当者や消防団員など約50名が参加しました。

第1部では、自らも被災者である講師が、避難所で実践した取組み事例についての講演を行いました。講師からは「避難所の運営は、避難者同士が声を掛け合ってコミュニティを形成し、自主的に運営することが大切になる。また、避難所を出た後の仮設住宅や災害公営住宅での生活では、高齢者などが社会から孤立しないように、避難所で形成されたコミュニティやつながりを活かしていくことが重要だ。」と、自らの体験を踏まえた心構えを伝えました。

続く第2部では、妊婦や乳幼児をもつ母親など、被災時に声をあげにくい方々を背景に、災害時の妊産婦支援を提言する講師より、女性の視点で考える災害対策についての講演が行われました。講師からは「災害時の被害の大きさは、災害自体の大きさよりも、受け手側の準備にかかっている。」との話しがあり、参加者は熱心に聞き入っていました。

その後に行われたフリーディスカッションでは、参加者から「避難所ではどのようなトラブルがあったか。」「避難所で貴重品はどのように管理したか。」など避難所運営に関しての質問や、「都会では隣近所での交流が少ないため、災害時に顔見知りではない人同士が集まって避難所を運営しなければならないという難しさがあると思う。平常時からコミュニティやネットワークづくりを進めておくことが大事ではないか。」といった意見が挙がるなど、参加者と講師の間で活発に意見が交わされました。

このページについてのお問い合わせ先

人権・男女共同参画担当課

電話番号03-5432-2259

ファクシミリ03-5432-3005

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