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昔ながらの本格おひなさまに大人も子どもも大喜び!

更新日:平成29年2月21日

ページ番号:0151697

雛飾りを見る親子
雛飾りを見る親子(次大夫堀公園民家園)
各時代の雛飾りの展示 

昭和(左)・江戸~明治(右)時代の雛飾り

 2月18日(土曜日)から3月3日(金曜日)まで、次大夫堀公園民家園(喜多見5-27-14)と岡本公園民家園(岡本2-19-1)で、江戸、明治、大正、昭和の各時代のひな人形やひな道具が飾られ、訪れた人の目を楽しませています。

このひな飾りは、村の家々で行われていた行事を再現する「民間暦」の一つで、来園者に季節ごとに行われる家の行事を見学してもらい、今では失われつつあるかつての暮らしぶりを肌で感じてもらうために行っています。

合計約120点のひな人形や御所車などのひな道具のほか、雛あられや白酒などのお供え物が飾られており、人形の衣装や表情などの違いから各時代の特徴を見比べて楽しめます。

中でも目を引くのは、次大夫堀公園民家園の旧安藤家住宅に飾られた江戸時代後期から明治時代に作られた雛人形を集めたひな飾り。衣装に鳳凰の刺繍がほどこされている「古今雛(こきんびな)」や、長めの頭にやや細くつり上がった目が特徴の「享保風田舎雛(きょうほうふういなかびな)」、信州松本で盛んに作られた「松本押絵雛(まつもとおしえびな)」など、普段見ることのできない珍しい人形が飾られています。

これらのひな飾りは、区内の旧家などから寄贈されたもので、民家園に保管されているものの中から民家園の職員が選定し、毎年この時期に展示しています。近年5段や7段飾りの雛人形を飾る家が少なくなってきているため、毎年多くの家族連れなどが訪れます。

子どもと一緒に来園した女性は「自宅では、なかなか飾ることができないので見に来ました。いろいろなお雛さまがあるね。」と、子どもたちに語りかけ、一足早い桃の節句を楽しんでいました。

このページについてのお問い合わせ先

生涯学習・地域学校連携課民家園係

電話番号03-3417-5911

ファクシミリ03-3417-5961

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