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平成30年7月の「区長の談話室」(ゲスト:橋本陽子氏、武部文子氏、中野瑞子氏)

更新日:平成30年8月13日

ページ番号:0161238

平成30年7月の「区長の談話室」

7月1日・8日放送 区長の談話室 「空き家が親子の憩いの場に生まれ変わった!」

(補足)8日は1日の再放送です。 

「おでかけひろば」とは妊婦さんや3歳児までの子どもをもつ保護者が、子どもと一緒にいつでも好きな時間に出かけ、親子でゆっくり過ごしたり、おもちゃで遊んだり、お互いの子育て情報の交換をしたりと、思い思いの時間を過ごすことができる場所です。

区内にはおでかけひろば・ほっとステイが34か所あり、それぞれが特色のある取り組みを行っています。子育てに関して経験豊富なスタッフがいて、いつでも気軽に育児相談もできます。定期的にイベントを開催しているほか、育児情報なども収集できる気軽な場所として開放されています。

今回は空き家を活用してできた「おでかけひろば FUKU*fuku」を紹介し、併せて「空き家等の地域貢献」についてもその活用を紹介していきます。

FUKU*fukuの紹介、おでかけひろば事業の紹介   

  • (パーソナリティ)区長の談話室、今日も保坂展人区長と一緒にお送りしていきます。よろしくお願い致します。
  • (区長)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)今日はですね「空き家が親子の憩いの場に生まれ変わった!」と題しまして、ここ喜多見にあります「おでかけひろばFUKU*fuku」にお邪魔しています。小田急線の喜多見駅から歩いて5分、静かな住宅街にあって一軒家のお家ですよね。区長、このおでかけひろばという言葉なんですが、ちょっと耳慣れない言葉なんですけれども、一体どういうところなんですか?ちょっと簡単に説明して頂けますか。
  • (区長)はい。小さなお子さん、3歳以下のお子さんをお持ちのお母さんたちに、親子で利用して頂いてる、時にはお父さんが連れてくる場合もありますけれども、このひろばはですね、親子で、子どもがおもちゃで遊んだり、本の読み聞かせをしていくような企画があったりですね、区内でどんどん増えているんですね。在宅子育てを応援していく、そんな場になっています。
  • (パーソナリティ)わかりました。ということで今日は、この「おでかけひろばFUKU*fuku」からお届けしていきたいと思います。もうお母さん、それから小さいお子様、遊びにきていらっしゃいますので、こちらの方で今日は区長の談話室お送りしていきたいと思います。それでは早速今日のゲストをご紹介しましょう。まずは「おでかけひろばFUKU*fuku」代表の橋本陽子(はしもとようこ)さん、よろしくお願いします。
  • (橋本氏)よろしくお願いします。
  • (パーソナリティ)そしてこの「ふくふくのいえ」のオーナーである武部文子(たけべふみこ)さん。
  • (武部氏)よろしくお願い致します。
  • (パーソナリティ)そして武部さんの娘さんの中野瑞子(なかのみつこ)さんです。よろしくお願いいたします。
  • (中野氏)よろしくお願い致します。
  • (パーソナリティ)ではまず橋本さん、「おでかけひろばFUKU*fuku」とはどういうところなのか、詳しく教えて頂けますか。
  • (橋本氏)はい、トラストというところの空き家活用のご縁で出会いまして、乳幼児の親子の地域の中の居場所づくりをしたいなーと思っていたところを、すごくすてきな、ここは喜多見の駅から5分くらいなんですけれども、昭和の香りのするすごい一軒家で、季節の木が植わっていて、ウッドデッキもあって、ほんとにみんなおばあちゃんちに来たみたいっていうような、とってもくつろげる場所です。お庭もですね、畑を作ったり、今、ハーブガーデンにしたりとか、乳幼児ってなかなか公園で遊ぶのもお母さんは大変だったりするんですけど、室内の居場所と外のお庭遊びがいっぺんに楽しめるという事で、初めてはだしで歩きましたとか、トマトを一緒に育てて、ここだとトマトを食べるんです、みたいな体験、スタッフと一緒にやれるような場所になってます。
  • (区長)ここは狛江市とのちょうど境界線にも近い喜多見なんですが、喜多見全体としてやっぱり緑が多いんですけれども、とりわけここはですね、うっそうとした小さな森があってですね、僕は2回目なんですね、来るのが。ちょっと道をよく覚えてなかったんですが、鳥の声が聞こえるなって気づいたら「ふくふく」って看板があったということでですね、いい環境のところなんですね。
  • (パーソナリティ)こちらの「ふくふくのいえ」は、開館時間は何時から何時になるんですか。
  • (橋本氏)はい、基本は月曜日から金曜日、朝の10時から15時です。月に一度、第四土曜日は、土曜日のご近所カフェといって、午前中は武部さんのお母様が中心となられた、おばあちゃまとか集まって頂くサロンと赤ちゃんっていう感じで、午後はほんとにご近所の方どなたでも、見学とかに来たいっていうお父さんがよく一緒に来てくれるようなかたちで運営しています。
  • (パーソナリティ)そうすると、本当に色んな方達が利用されているという感じですね。
  • (橋本氏)はい、そうですね。
  • (パーソナリティ)本当に今区長もおっしゃったように、地域の方達と一緒につながってということになりそうですね。喜多見地域の方達と一緒に。
  • (区長)そうですね。なんか本当に安心して、気軽に来られる場になっていると思います。これからまた続々とお母さん達が、お子さんと一緒に来るのかなと思います。
  • (パーソナリティ)そうですね。このお家を提供してくださっている武部さん、どうでしょうか。
  • (武部氏)ここまで来てくださっているスタッフの方達が、とても気持ちのいい方達で、本当に良かったと思っています。お子さん連れで、お母様お父様も参加してくださったりしていますので、本当に良かったと思っています。
  • (区長)そもそもここは、武部文子さんが長らくお住まいだったお家なんですよね。
  • (武部氏)そうなんです。
  • (区長)何年くらいお住まいでしたか。
  • (武部氏)ここに嫁いできて40年は。それですので、心の拠り所というんでしょうか、ここを気持ちよく使って頂ける方達とお会いできて、とても良かったと思っています。
  • (区長)その大切なお住まいを、この「おでかけひろば」などに提供してもいいと思ったきっかけは、どんなことだったんでしょうか。
  • (武部氏)実は主人と私が同じ時期に体調を悪くしまして、娘のところの近くに住むようになってしまったんですね。それでじきに亡くなりまして。
  • (区長)ご主人が。
  • (武部氏)はい。それで本当に空き家になって心配していましたのを、ご近所の方達も心配して、交番にパトロールをお願いしたりしていまして。
  • (区長)誰も住んでいないとね。
  • (武部氏)そうだったんです。それで心配しましたけれども、気持ちよく大丈夫ですよって言っていただけたので、安心という事になりました。
  • (パーソナリティ)なるほど。お嬢さんの中野さんにもちょっとお伺いしたいと思うんですが、実際そういった空き家の活用という事で始められていかがですか。
  • (中野氏)はい、ありがとうございます。これはもう本当に運命の出会いといいましょうか、このおでかけの橋本さんとか皆さんと出会ったことで、こういう温かい場が生まれているんだなぁと思いますので、こういう出会いのきっかけをくださったトラストまちづくりさんの空き家活用事業ですとか、マッチングの制度そのものですね。最初はこの空き家の制度を利用しようと決めてというよりは、ここのご活用をご検討くださる方々をご紹介頂けないかなと。できればうちの母の心の拠り所とさっき申しておりましたけれども、オーナーとして少しだけ何か、ずっと使ってるっていう余裕はなかったんですが、月に一回とか何か少し関わることで、地域の方々、空き家にしてしまって心配かけてますけれども、オーナーも長く住んでたというちょっと関わりを持てる、そんなことできないかしらと。あと私自身が問題意識もちょっとあって、例えば子どもさん達、就園前ですね、そのお子さんたちの居場所がないなとか、そういうのを強く感じてた部分もあったので、そういうことをやってくださっている団体さんいらっしゃらないですか、という所でお声がけしたというところもございます。
  • (区長)先ほどからね、橋本さんや中野さんからトラストっていう言葉が出てますが、これは世田谷区の外郭団体であるトラストまちづくりという、トラまちと略してますが。
  • (パーソナリティ)トラストまちづくりですね。
  • (区長)そこにね、窓口があるんですね。空き家・空き部屋を地域に活かしませんかという相談窓口。それから今度は使いたい人たちに向けて、世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成事業と、この企画が優秀だと助成をしてもらえると、この二つの制度を使われたんでしょうか。
  • (橋本氏)はい、そうですね。世田谷区ってすごく子育て支援の活動をしている人がたくさんいまして、とても人材が豊かな地域だと思うんですけれども、その中でもおでかけひろばっていう制度は、みなさん大体聞くとですね、赤ちゃんが産まれて大体歩いて行ける範囲しか行動できない方が圧倒的なんですね。特に産まれたばっかり、お母さんもまだ身体が戻ったりしてない中で。今、世田谷区で徒歩20分くらいの中に1戸づつ作ろうってかたちで今、やってくださっているんですけど、なかなか保育園並みの耐震ですとか、もちろんお子様がいらっしゃるとこなので、そういった物件がとっても難しいとこで、開くとみんな歩いて来れてよかった、それで毎日来ちゃうという方がたくさんで、おじいちゃん、さっきもすれ違ったんですけれども、お孫さんの面倒見るのに、うちに来ていただいたりとか、本当にご近所で活用できる場所になるには、本当にそこで住まわれていた方が、おやりになりたいっていうお気持ちが、周りの方達が実はすごくご理解して頂いて、私達は後から来たんですけれども、武部さん、中野さんの何十年ものここでの生活があったので、ご近所の方がほんとに子どもの声がしたりとか、私達も運営上、心配なことも今までもあったんですけれども、この1年、どうぞおやりくださいっていうお声がけをたくさん頂いて、地域で持たれている方が、こういったことにご理解頂けることが本当に重要だなと1年通じて感謝しております。ありがとうございます。
  • (区長)1周年記念で来たときに、武部さんが奥の方にいらっしゃって、周りにですね、お隣の方とかご近所の方がみなさんいらっしゃって、ひとりひとり聞いてみると、こういう場になって使われだしたっていう事も歓迎だし、その中でまたお話の花が咲いたりしてとてもいい関係に見えました。これやってみてどうでしょうか。オーナーとしては。
  • (武部氏)普段はね、小さいお子さんとお母様方で、それで多世代っていう事を主にして少し関わっていけるのが楽しみにしています。
  • (パーソナリティ)本当に今日も親子で、小さいお子さんの声もすると、あと緑がたくさんあって、空気が本当にここにいるだけで、ちょっと住んでいるような感じがしますよね。
  • (区長)もうひとつ、助成の制度を活かしてもらってるんですけれども。ここ、おでかけひろばっていう区の助成も入っているし、空き家活用っていうところの制度も利用して頂いたんですが、お庭をね、オープンにしようという、それも導入したんじゃなかったんですか。
  • (中野氏)それは、どちらかというとオーナーの方からなんですけれど、最初はやはりトラストさんの方からもお声掛けを頂いたのもあるんですけれども、ここをご利用頂く子育て団体さんの方に、お庭をよく使って頂けるというところもあって、すでにすごく上手に使って頂いているんですけれども、やっぱりこの家って、昭和で庭がけっこう家に対して広いので、もうちょっとせっかくだから地域の方々にも、時には遊びにいらして頂ける場になったらいいなと。そんなに何かいっぱい素晴らしい草花が植えてあるとかいうお庭ではないんですけれども、少し広めでお子さんも安心して楽しめるという事を地域の方にご理解いただく機会になればといいという事で、小さな森の制度を教えて頂いたので、せっかくなので。小さな森、けっこうお子さん向けってあんまりないっていうふうにお話を頂戴した部分もあったので、月に一回私どもオーナーが関わってる時に、せっかくなのでお庭も色んな方が、どなたでもいらしてくださいという場にしようということで、させて頂いています。
  • (区長)お子さんだけじゃなくて、ご近所の方も。
  • (中野氏)そうですね、みなさんにということで。
  • (パーソナリティ)小さな森の制度っていう。
  • (区長)そうですね、お庭にね、ウッドデッキを作ったり、色々と子どもたちが遊べるように。
  • (橋本氏)そうですね、あとハーブとかを植えたり、でも元々お野菜を植えたりもあるんですけれども、元々ビワの木とか山椒の木とか、ミョウガが生えてたり、三つ葉が生えていたり、野ぶきが生えていたりという、やっぱりここの地域の豊かな環境がきゅっと詰まったお庭なんですね。それが、手入れをしたというよりかは、自然を活かしながら生活していくっていう形を、特に子どもさんを育てるお母さんって、今までそういうことに触れてない時間が長かったので、すごく喜ばれていて。それでお子さんを愛でてご近所の方も来ていただいて。お母さんたち、実はとっても地域に溶け込めてないっていう感覚を持っている方が多くて、やっぱり引っ越して来られた方、地元以外の方が多数いる地域ですので、そういったおばあちゃまとか地域の方がちょっと一緒の空間にいてくださるだけですごく安心できるっていうのも、声がきこえるので、本当に多世代、無理に何かを一緒にやるってわけじゃないんですけど、同じ空間にいられるってことがすごく大事だなと思っています。
  • (中野氏)小さな森の制度に登録するときに、アドバイザーさん、ガーデンアドバイザーさんですか、グリーンアドバイザーがいらしてくださって、ちょっと雑草かなと思うような草花のお名前を教えてくださったりとか、すごくそういったミニ知識みたいなのも、実はけっこう知らないことをいっぱい教えて頂けて、それをコミュニケーションツールと言いましょうか、小さい子もおばあちゃま達もということで、共通点になってよかったなと思っております。
  • (パーソナリティ)最近はマンション住まいの方も多いですからね、やっぱりこういうところで。
  • (区長)そうですね、周りの人との付き合いがほとんどないかたちで、お子さんと向かい合ってるってお母さんたちも多いですね。
  • (パーソナリティ)あと、お庭もね、なかなかなかったりするのでね。
  • (区長)そろそろお母さんたちが集まってきてますね。
  • (パーソナリティ)はい、集まってこられたので、ちょっと実際にこちらの方に来てくださっている方達に、お話を聞いてみましょうか。
  • (区長)はい。

 利用者へのインタビュー

  • (区長)皆さんこんにちは!
  • (皆さん)こんにちは!
  • (パーソナリティ)こんにちは!今日はよろしくお願いします。では早速はじめていきましょう。
  • (区長)はい。お子さんはいくつですか?
  • (利用者1)(子どもに)何歳ですか?(子ども)2歳!
  • (区長)2歳!
  • (利用者1)2歳9か月ね。(子ども)うん。
  • (区長)じゃあもうすぐ3歳ですね。
  • (利用者1)はい、もうすぐ3歳です。
  • (区長)こちらの場所を知ったのはどんなきっかけですか。
  • (利用者1)総合支所で色んな児童館とか、チラシで。
  • (区長)もう何回も来られているんですか。
  • (利用者1)そうです。だいたい週2回くらいで来てます。
  • (区長)お子さんは、行こうっていうとどうですか。
  • (利用者1)すごい嬉しがって、あとここはスタッフさんとかと会話がすごいよく近いというか、すごい親しい距離で一緒にいられるのと、あとは外で水遊びができるのが他のところとは全然違ってすごい楽しみにして。
  • (区長)いいですね。お庭にも出れるしね。
  • (利用者1)そうですね。
  • (区長)お子さんはおいくつでいらっしゃいますか。
  • (利用者2)今11か月でもうすぐ1歳です。
  • (区長)もうすぐ1歳。だいぶ成長が早い時期ですね、今ね。
  • (利用者2)そうですね。
  • (区長)こちらを知ったきっかけは。
  • (利用者2)世田谷区の子育てアプリというアプリで知りました。
  • (区長)アプリで知って頂いたんですね。アプリを見ていて、こういう場があるのかと。
  • (利用者2)はい、おでかけひろばを通常でスポットがどこにあるのかが分かる機能がありまして、それで家の近くにあったので来てみようと思いました。
  • (区長)お近くなんですか。
  • (利用者2)はい、5分とか10分くらいで、歩いて。
  • (区長)よく来られますか?
  • (利用者2)はい、週に1回くらい来ています。
  • (区長)週に1回くらい。親子でここで過ごす時間というのはどんな時間ですか。
  • (利用者2)新しい事に体験させてくれたり、色々なイベントがあるので外でシートを敷いてピクニックみたいな感じでお昼ご飯を一緒に食べたり、あと外で水遊びをさせてくれたりして、新しいことって親としてもドキドキするんですけど、スタッフの方がすごいフォローしてくれるので新しい事を挑戦しやすくて、スタッフの方もすごくフレンドリーに話してくれるので、すごい温かい場所だなと思っています。
  • (区長)水遊びなんか楽しいけどね、なかなか家では難しいですもんね。
  • (利用者2)はい。
  • (区長)(子どもを見て)もう好奇心の塊って感じで見つめてくれています。ありがとうございました。
  • (利用者2)ありがとうございました。
  • (パーソナリティ)ありがとうございます。
  • (区長)お子さんはおいくつぐらいになりますか。
  • (利用者3)今日で1歳8か月になります。
  • (区長)ここを知ったきっかけっていうのは。
  • (利用者3)私、3月にこちらに引っ越してきて、その時に成城の方の区役所の方に行ったときに、ここが近いよっていうふうに言われて。
  • (区長)役所で教えてもらったんですか。
  • (利用者3)そうです。最初は一時預かりのほっとステーションですか。
  • (区長)子育てステーションですね。
  • (利用者3)そうですね。そちらに行ったときにも、ここのことを教えてもらって、ここが家から近かったのでそれでこちらを利用するようになりました。
  • (区長)そうですか。じゃあ引っ越して間もないっていうとまだ知り合いもそんなにいない状態でこういうところに。
  • (利用者3)はい、そうです。
  • (区長)来てまたつながりができました?
  • (利用者3)そうですね。やっぱり毎日のように来させて頂いているので。
  • (区長)そうなんですか。
  • (利用者3)はい。なので色々お話とかさせて頂いています。
  • (区長)お子さんにとってはどうなんだろう。
  • (利用者3)やっぱり家にないおもちゃとかがたくさんあるので、「お友達のとこ行こう。」って言ってよくここに来たがる感じはあります。
  • (区長)「お友達のとこ」って呼んでるんですか。
  • (利用者3)そうです。お友達がいっぱいいるって、「お友達、お友達」って。
  • (区長)なるほど。じゃあ親子でこのふくふくっていう場は今どういう場だというふうに感じていらっしゃいますか。
  • (利用者3)成長を見守ってもらったりとか、こちらも成長して色々報告できるっていうか、お話できる場だし、子どもにとっては、そうですね、ほんとに成長できる場所かなって感じはしますね。
  • (区長)親子で成長できる場所。
  • (利用者3)そうですね。
  • (区長)ありがとうございました。
  • (利用者3)ありがとうございました。
  • (パーソナリティ)ありがとうございました。さぁ区長、皆さんのお声をお聞きしましたけれどもいかがですか。
  • (区長)そうですね、皆さんに「知ったきっかけ」を聞いて、意外とですね区のチラシとか、色々区の窓口で聞かれたとか、児童館。やっぱりそういう形で色々情報発信していって、そこをキャッチしてくれたお母さんたちが、こうやって気に入ったという事で、ほとんど連日来ている方から、週に1回とかいう方まで、とってもこの場が楽しみだと。親子で成長っていう言葉もありましたけれども、大変大事な場だと思います。引っ越されたばかりの方もいらっしゃったんで、まさにここで友達、つながりができたという事を聞いて、なおそう思いましたね。
  • (パーソナリティ)そうですね。皆さんに本当に上手に活用して頂いていて、本当に私達も気持ちが嬉しくなりましたね。
  • (区長)はい。
  • (パーソナリティ)はい、わかりました。ではこの後もまだお話は続きます。

 今後の期待、区の空き家活用事業紹介

  • (パーソナリティ)本当に楽しそうなお声を頂きました。皆さん本当に親子で楽しく過ごしていらっしゃる姿、かわいらしくていいなと思いましたが、これから、今後色々期待する事とかあると思うのですが、ちょっとその辺についてお伺いしていきたいと思います。まず中野さんいかがでしょうか。
  • (中野氏)私達くらいの世代の人たちが、親御さんがだんだんご高齢になってきて、きっと空き家をお持ちの方っていらっしゃると思うんですけれども、そういった時にぜひ何か心の中でこうなったらいいなと思う事があったら、少し色んな人に話してみて相談して頂いて、絶対ご高齢の方だけで何かを動かすというのは、ちょっとなかなか大変な場合があるので、親子でとか、少し1歩前に出てみてくださる方と、特にこういう所を見てみて、きっかけになるといいなと思います。
  • (パーソナリティ)橋本さんいかがですか。
  • (橋本氏)はい、こういった地域に長く住まわれていた方からお借りしているおでかけひろばなので、やっぱり地域のコミュニティの中、地域で子どもを育てるっていう感覚を体感できる場にしていきたいなと思っています。なので色んな小さな庭とか、クルクルといって、不用品の交換みたいなかたちで、先日もちょうどたくさん素敵な生地を頂いて、それでまた何か作ろうかという形でつながっていきたいなと思います。あと、おでかけひろばってほんと、やってみて思ったんですけど、保育園とか幼稚園に行かないから来るとかいうよりかは、やっぱり子どもを産んで最初にすごく不安なところの、第1歩っていうことで、本当にどんな人でも自分の近所、もしくは色んなスタイルがあるので、気に入った場所に行けるっていう事が本当に大事だと思うので、今後もまだまだ世田谷は広いし、子どもがたくさんいますので、ぜひ区長、広げていって頂きたいなと期待しています。
  • (パーソナリティ)はい、区長、いかがでしょうか。
  • (区長)たぶんですね、人間の赤ちゃんは昔からね、色んな人たちが育ててきたんだと思うんですね。だから今みたいに、例えばオートロックのかかる部屋の中で、お母さんと赤ちゃんが向かい合ってずっと長い時間が過ぎるっていうのは、むしろごく最近のことですよね。だからこういう場所に来てほっとするとか、色んなね、こんな時どうしたらいいんだろうということを、お母さん同士とか、時にはおばあちゃんたち、おじいちゃんたちから聞くとか、すごく大事なことだと思うし。だから、それがスマートフォンとかインターネットの情報だけで、なんかこう、手探りでやってる人たちも多いと思うので、やっぱりこう、リアルな場っていうのはとても大事だなと思います。世田谷区でですね、空き家活用って言い出してもう5年になるんですが、それでも空き家は増える一方なんですね。で、実はこの、「世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成事業」、世田谷らしい空き家を地域の貢献のために活用する企画はありませんかっていうのを、ちょうどですね、この放送をお聴きになっていらっしゃる方にとってはすぐなんですが、7月17日、相談についてはこの日までに相談を受けますよと。書類については、8月27日締め切りなんですが、最大300万円総額600万円ということで、例えば空き家のね、修繕をしたい、あるいはちょっと造作を変えたい、というような費用に充てることができるんですね。これはもちろん希望する方が複数いつもありますから、プレゼンテーションをして、こんなかたちでやりますよと、で、審査員がいいですねと言った場合には、これが獲得できるというものなので、おでかけひろばを始めてるケースもふくふく以外にもありますから、こういう制度にも注目して頂けたらいいなと思います。
  • (パーソナリティ)こちらの方は、世田谷トラストまちづくり、こちらの方で詳しく知ることができますのでぜひ一度、参考にして頂ければと思います。ということで本当に今日は楽しいお子さんの声と一緒に放送をお送りしてきました。皆さんどうもありがとうございました。橋本さん、武部さん、中野さん、そして保坂区長でした。ありがとうございました。

写真7月放送

(左上から、パーソナリティ、武部氏、中野氏、橋本氏)

(2列目中央が区長、他利用者の皆さん)

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