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中央図書館開館25周年記念 図書館フォーラムが開催されました

更新日:平成28年7月5日

ページ番号:0129947

11月16日(土曜日)に、成城ホールにて「中央図書館開館25周年記念 図書館フォーラム」が開催されました。

当日は、200名を超える方々にお越しいただきました。

第1部 中学生による群読とブックトーク

まず、第1部では中学生による群読とブックトークがおこなわれました。

宮沢賢治群読
群読を行う松沢中学校の皆さん
ブックトーク
上祖師谷中学校のブックトークの様子

はじめに、区立松沢中学校の生徒11名が、「宮沢賢治の世界~賢治のメッセージ」というテーマで群読を行いました。

『注文の多い料理店』序、『やまなし』、『ざしき童子のはなし』、『どんぐりと山猫』、『狼森(おいのもり)と笊森(ざるもり)、盗森(ぬすともり)』、『なめとこ山の熊』、『いちょうの実』から抜粋して群読しました。

次に、区立上祖師谷中学校の生徒7名による、ブックトークを行いました。

ブックトークで取り上げられた本については、一覧を下記に添付いたしましたので、興味のある方は、ぜひご覧ください。

中学生の皆さんのすばらしい発表に対して、会場からは大きな拍手が送られていました。

第2部  図書館フォーラム テーマ:これからの世田谷の図書館

第2部では、「これからの世田谷の図書館」というテーマで、「図書館フォーラム」が行われました。

慶應義塾大学文学部教授の糸賀雅児(まさる)氏、女優の檀ふみ氏、保坂展人世田谷区長にご出演いただいたきました。

始めに、糸賀教授から、日本各地の特色ある図書館を中心に、写真を用いて、昨今の日本の図書館事情についてお話いただきました。従来の図書館のイメージを覆すような図書館の紹介に、会場から笑いと驚きの声があがりました。

フォーラム
フォーラムの様子 

また「これからの図書館」として、ビジネス支援や闘病記文庫、暮らしに役立つコーナーなど様々な取組みを行っている画期的な図書館の紹介のあと、学校図書館に力を入れ始めた神奈川県大和市の取り組みを取り上げられました。

檀ふみさんは、図書館でプロフェッショナルな仕事のできる「人」が大切であり、また、糸賀教授の「本のある公共空間」についてのお話に、図書館のこれからの可能性を感じると話されました。

区長からは、図書館を「知の集積地」、「コミュニティ空間」としていく。今後まちづくりの拠点としての図書館づくりを目指していく等の発言がありました。

第3部 檀ふみさんによる朗読

第3部では、檀ふみさんに朗読をしていただきました。

 檀さんが朗読された作品

  「夜の雪」(『日暮れ竹河岸』(文春文庫) 藤沢周平著 文芸春秋社 に収録)

  「家出のすすめ」(『檀一雄全集 第8巻 全詩 エッセイ』 檀一雄著 沖積舎 などに収録)

  「父の縁側、私の書斎」(檀ふみ著 新潮社)

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