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世田谷市民サマーフォーラム (2018年度世田谷市民大学)

更新日:平成30年6月15日

ページ番号:0130769

統一テーマ 「日本のいまを問う~近代化を求めて150年~」(※募集は終了しました)

 日本が封建的社会から近代化政策を取り入れ、明治になって150年が経ちました。その間いく度かの戦争という激動の時代を乗り越えて自由、民主主義、基本的人権、法の支配、市場経済等の基本的価値を築いてきました。
  しかしながら近年において普遍的と思われていたこれ等の価値に揺らぎが見られるようになり様々な課題が生じています。こうした課題を世界の視点を含め原点に立ち返って問題の本質を見極めると共に今後の在り方を探りたいと思います。

内容

A:メディアの崩壊と民主主義の危機(※募集は終了しました)

講師:神保 哲生(ビデオニュース・ドットコム代表、ジャーナリスト)

日時:7月24日(火曜日)【前半】午後1時30分~3時【後半】午後3時15分~4時45分

インターネットの登場で誰もが情報発信が可能になり、それまでメディア市場を独占してきた新聞やテレビなどのマスメディア企業は、軒並み苦境に陥っています。それが単なる新旧勢力の交代であれば、市民社会にとっては取るに足らない問題ですが、メディア間の競争が激化したことで、公共的なジャーナリズムを実践することが日に日に難しくなっています。今、メディアに何が起きているのか、なぜメディア市場の不安定化が民主主義の危機をもたらすのかを考えたいと思います。

B:人口急減・超高齢時代の経済社会(※募集は終了しました)

講師:加藤 久和(明治大学教授)

日時:7月25日(水曜日)【前半】午後1時30分~3時【後半】午後3時15分~4時45分

わが国の人口は今後50年でおよそ1/3も減少すると見込まれています。加えて、75歳以上人口はすでに13%を超え、歴史的にみてもかつてない高齢社会を迎えています。人口の変化は急速ですが、しかし私たちの経済・社会の仕組みはすぐに対応することはできません。財政や社会保障制度にとってもいかにこの半世紀を耐えていくのかが問われています。この講座では人口急減や高齢化の深化により生じる経済・社会の変化とその対応策を考えてみたいと思います。

C:ポピュリズムとは何か?~歴史と比較の視点から~(※募集は終了しました)

講師:古賀 光生(中央大学准教授)

日時:7月30日(月曜日)【前半】午後1時30分~3時【後半】午後3時15分~4時45分

イギリスのEU離脱やトランプ米大統領就任の余韻も冷めやらぬうち、2017年も、ドイツやオーストリア、イタリアなどの西欧諸国で、「ポピュリスト」と呼ばれる勢力が選挙で多くの支持を集めています。そもそも、ポピュリズムとは何か、なぜ、世界中で勢力を拡大しているのかについて考えることは、今後の日本の政治を展望するうえでも有益です。この講座では、歴史的な展望と比較の視点から、ポピュリズムについて検討いたします。

D:アベノミクスを問う~今、本当に必要な財政・経済政策は~(※募集は終了しました)

講師:服部 茂幸(同志社大学教授)

日時:8月3日(金曜日)【前半】午後1時30分~3時【後半】午後3時15分~4時45分

 先進国の経済成長の停滞が続くとともに、経済のグローバル化により貧富の拡大等が世界的な規模で進行し、資本主義への信頼性が揺らいでいる状況にあります。「経済の長期停滞が続き、財政の赤字が拡大する一方で日本経済の再生の途はあるのか」「国民が等しく実感出来る生活の向上は可能なのか」を視野に入れながら、ここ数年来に実施されている日銀の金融緩和策を柱とするアベノミクスは成功しているのかどうかを重点的に考えます。

E:憲法の観点から平和と安全保障を考える~激動の世界と日本~(※募集は終了しました)

講師:水島 朝穂(早稲田大学法学学術院教授)

日時:8月7日(火曜日)【前半】午後1時30分~3時【後半】午後3時15分~4時45分

今年の2月5日、「ベルリンの壁」崩壊から28年88日(計10315日)になりました。これは「壁」が存続した期間と同じです。「壁」崩壊後28年あまりで、メキシコ国境に「壁」建設を公約する合衆国大統領が誕生。世界各地で複雑な紛争が起き、新たな「壁」も作られています。他方、朝鮮半島の38度線という「冷戦の壁」にも新しい動きが生まれています。「自分ファースト、自分オンリー」ではなく、日本国憲法の真の「積極的平和主義」の理念と内容を語りつつ、複雑な世界の状況について冷静に考えていきます

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