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平成27年度世田谷区自立支援協議会の活動報告

更新日:平成28年4月1日

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世田谷区自立支援協議会の活動 

第1回世田谷区自立支援協議会(平成27年7月17日開催)

  • 各エリア・部会からの報告
    会議録参照。 
  • 平成26年度指定特定事業者アンケート調査結果について
    平成25年度に引き続き指定特定事業者アンケートを行った。事業者の安定的な運営、相談支援専門員のさらなるスキルアップ、そして新規事業者の参入の促進という課題が見えた。
  • 全区的な共通課題への今年度の取組みについて
    「障害者に関わる高齢者問題」として、本人や家族の高齢化についての課題解決や意見・提案の実現に向けた具体的な方策等について検討し、次回協議会で報告する。
  • せたがやノーマライゼーションプラン及び第4期世田谷区障害福祉計画について
    進行管理について区から説明。  
  • 障害者差別解消法施行に向けた区の取組みについて
    平成28年4月1日の施行にむけての区の取組みについて説明。自治体職員対応要領を平成28年3月末に策定予定。障害者差別解消支援地域協議会も平成28年4月移行の設置に向けて準備を進める。一方で、障害者団体等からの「差別」「配慮」事例の照会、障害当事者からの意見聴取を行う。また、研修、区民意見の募集、シンポジウムの開催も予定している。
  • 今年度の地域包括ケアの地区展開について
  • 地域障害者相談支援センターの活動状況報告および取組みの評価について
  • 医療連携推進協議会障害部会からの報告について
  • 梅ヶ丘拠点整備事業の進捗状況について
    それぞれ区から資料説明。 

  会議録PDF形式テキスト形式) 

第2回世田谷区自立支援協議会(平成28年1月29日開催)

  • 平成27年度本会活動報告
    高齢化問題について検討を重ね、整理した。 
  • 各エリア協議会・部会からの活動報告
    会議録参照。
  • 世田谷区自立支援協議会シンポジウムの報告
    下記参照。
  • 世田谷区における障害者差別解消支援地域協議会の設置について
    世田谷区自立支援協議会を地域協議会として位置付けさせてほしいと区から依頼。承認する。
  • せたがやノーマライゼーションプラン・第4期世田谷区障害福祉計画の進行管理について
    平成27年度の進行状況及び平成28年度実績見込について、庁内で確認している。
  • 障害者(児)の相談支援体制の拡充について
    平成28年度からの地域包括ケアシステムの全区展開に向けて、地域障害者相談支援センターの機能強化を図る。
  • 障害児等保育の事業展開について
    医療的ケアが必要な子どもについて、集団保育が可能な場合は指定保育園(各地域1園)での預かりを実施するとともに、集団保育が困難な場合においても重症心身障害児施設との連携による預かりを実施していく。

  会議録PDF形式テキスト形式

世田谷区自立支援協議会シンポジウム 

『障害者が世田谷で自分らしく暮らす~障害のある人にもない人にもチャンスは平等にやってくる~』

  • 日時:平成27年12月18日(金曜日)午前10時から午後1時まで
  • 場所:烏山区民会館ホール
  • 障害者差別解消法施行に向けた世田谷区の取り組みについて
  • 第1部 おはなし 玉木幸則氏(障害者総合相談支援センターにしのみやセンター長)
  • 第2部 語り合い(障害当事者とご家族のみなさんをお呼びして)
  • 入場料:無料 

 

世田谷エリア自立支援協議会の活動

年間テーマ

基本方針:障害のある方が世田谷地域で長く暮らしていくことを考える

取組み1 地域の中の「つながり作り」を行う

取組み2 障害のある方の「暮らし」を考える

実施結果

  • 運営委員企画(平成27年7月15日開催)
    「あったらいいな」を考えるカードワーク
  • 第1回世田谷エリア自立支援協議会(平成27年9月30日開催)
    障害のある方が長く暮らすための「ご近所」づくり
    ~ご近所の「あったらいいな」を」考える~
  • 第2回世田谷エリア自立支援協議会(平成28年2月17日開催)
    障害のある方が地域で暮らすために必要なもの・こと

実施結果から見えてきたこと

障害分野だけではなく、民生・児童委員、あんしんすこやかセンター職員、地域社協にも参加してもらい、話し合いを行ってきた。様々な立場の方が集まることで、障害に関わっている側だけでは見つからない気づき(参加している多くの方が、障害のある方の生活をイメージすることが難しいことなど)やアイデア(近所の力を使う、立ち寄れる場づくりなど)も生まれた。
 

北沢エリア自立支援協議会の活動

年間テーマ

顔の見える地域ネットワークづくり~北沢でつながる~

実施結果

  • 第1回北沢エリア自立支援協議会(平成26年6月18日開催)
    講義:「北沢地域における地域包括ケアシステム」の取り組みについて
    グループディスカッション:「北沢地域ってどんなところ?」
  • グループワーク(10、11、12月)
    「障害児の支援」と「障害者と高齢者への支援」の2事例を元に3グループで行った。
  • 第2回北沢エリア自立支援協議会(平成28年3月23日開催)
    報告:北沢エリア自立支援協議会の活動内容およびグループワークでの事例戦略とそこから見えた課題等
    グループディスカッション:「顔の見えるネットワークづくり」 

実施結果から見えてきたこと

北沢地域での支援者の取り組みの中で、障害分野や施設や支援の枠組みを超えた課題が出てきている。

グループワークでは、支援の対象は本人のみでなく世帯全体を捉えることが肝要であること、またキーパーソンは誰か、制度の隙間をいかに埋めるか、前提として本人家族への情報提供の大切さが見えてきた。

そのためにも分野を越えて横につながること、インフォーマルなつながりまで広げること、タテの児童から高齢者までつながる引継ぎ支援が必要なことを確認。地域としてどのように支えあっていくかを考えていくことが必要。

今後は、北沢エリア自立支援協議会における地域と民間事業者・行政とのつながりを幅広く深める。さらに正しい知識であることを確認しつつ、アセスメント能力を高め、エリア協議会の場から具体事例の課題解決に直結させる。 
 

玉川エリア自立支援協議会の活動

年間テーマ

私らしく生きる権利とみんなの役割 ~障害者権利条約の視点から~

実施結果

  • 第1回玉川エリア自立支援協議会・研修会(平成27年7月24日開催)
    あんしんすこやかセンターからの相談事例を基にグループワークを行った。
  • 第2回玉川エリア自立支援協議会・研修会(平成27年11月13日開催)
    第1回研修会の事例から、どうやって就労につなげていくか?グループワークを行い考えてもらった。
  • 第3回玉川エリア自立支援協議会・研修会(平成28年2月19日開催)
    医療的ケアの必要な方の在宅生活をどうやって地域で支えていくか、医療的ケアの基礎的な説明の後、事例を基にグループワークを行った。
  • 共催研修(平成27年11月17日開催)
    防災シンポジウム「障害者が災害に遭遇したとき ~自助と共助の視点から考える~」

実施結果から見えてきたこと

グループワークは、本人のストレングスを中心に据え、関係者がどう支援を組み立てていくか意識して進めることで、チームアプローチ、障害者本位の重要性を認識、参加者にケアマネジャーや民生委員、一般の区民の方等も参加したことで、相互に理解を深めることができた。

講師から事例検討グループワークの講評を受けると共に、障害者権利条約の解説をしていただくことにより、その理念を日々の支援にどのように反映させていくかを考える機会となった。

地域包括ケアを支えるネットワークを作る素地として、エリア自立支援協議会に障害者福祉に関わる関係者だけではない参加者を増やしていく必要性も認識された。また、本会とエリア自立支援協議会との連携についても今後の課題であると認識ができた。

共催研修では、障害者の防災について考える契機となった。
 

砧エリア自立支援協議会の活動

年間テーマ

高齢化を考える ~みんなもいつかは高齢者 それぞれが安心して老後を迎えるために~

実施結果

  • 第1回砧エリア自立支援協議会(平成27年10月9日開催)
    守ってくれていた母親が高齢になって
  •  第2回砧エリア自立支援協議会(平成28年2月5日開催)
    65歳を過ぎても、私は私
  • 「ご近所フォーラム2016」(平成28年3月19日開催)に後援として協力・参加

実施結果から見えてきたこと

1.制度

ア)介護保健サービスへの円滑が移行が難しい
 (対応策案)
・区民に対しての早めの情報提供を行う。介護保険の具体的なイメージを持てるようにメリットを伝えていく。具体的に60歳になる前から、移行にあたって「当事者向け」「支援者向け」の説明会・勉強会を節目節目で行う。→世田谷区、地域障害者相談支援センター、地域包括ケアセンター、自立支援協議会等主催で勉強会を行う。

イ)成年後見の申し立てのタイミングが難しい
 (対応策案)
・成年後見のサポートやコーディネートについては加算をつける。その都度ニーズに応じてキーパーソンになる人が分担や協働しタイミングで動けるように。

2.連携

ア)職種の連携が重要ではあるが、コーディネートできる、リーダーシップをとる事業所や人材が不足している。
 (対応策案)
・地域包括支援センターの役割を考える。
・高齢分野の支援者は、障害分野にわからないことが多い。障害分野の支援員は、高齢者の何が大変なのか理解しにくい状況がある。→世田谷区、地域包括支援センター、地域障害者支援センター、自立支援協議会主催勉強会開催。高齢・障害の各支援者が顔を合わせる機会を増やす必要性がある。

3.仲間

ア)キーパーソン。緊急時に対応できる人、地域の見守り体制作りは必要。
 (対応策案)
・不便を手助けする応援・見守りの体制を作る。例えばごみ出しやごはんのおすそわけのちょっとした支援→民生委員、町会への啓発・緊急ベル導入等。

4.気持ち・強み(ストレングス)

ア)本人・家族の気持ちに寄り添うこと、本人や家族の強みを生かしていく。
(対応策案)
・支援者としての視点、支援力のアップ
 

烏山エリア自立支援協議会の活動

年間テーマ

地域で暮らし続けるための住まい方

実施結果

  • 第1回烏山エリア自立支援協議会(平成27年9月30日開催)
    地域の住まい情報を知ろう 
  • 第2回烏山エリア自立支援協議会(平成27年12月17日開催)
    どのような住まい方を希望しますか?どのように支えますか?
    ケース1:暮らし続けた家出、親亡き後も単身生活を続けている知的障害者(報告者・保佐人)
    ケース2:以前継続できなかった単身生活を再度目指している、グループホーム入居中の60代の精神障害者(報告者・本人)
  • 第3回烏山エリア自立支援協議会(平成28年2月16日開催)
    「住まい」の提供者と良い関係を築こう―街の不動産屋さんの話を聴こう―

実施結果から見えてきたこと

  • 住まう人を支えるネットワーク作り
    身近な地域で、分野の違う多様な支援者がネットワークを組むことが必要。
    エリアの中でも、地区により支援施設の有無や、交通や買い物の利便性、集合住宅などの住宅の特性に違いがある。地区の特性を知ることが大切。
  • 親が高齢になっても、親亡き後も、住み続けるために
    親が元気なうちから、自立に向け取り組むことが必要。
    家族単位での支援を誰がマネージメントするのか検討が必要。
     

地域移行部会の活動

年間テーマ

  • 長期入院の方が退院後、利用できるショートステイについて
    様々な立場の支援者の視点・考えを共有する
  • 高齢者が精神科病院での長期入院から退院し、安心して地域生活できるように
    支援者が「高齢者」という先入観を捨て退院を考える
  • 精神科病院からの退院後、地域で継続して生活していくために
    退院後に利用できる社会資源と地域生活の状況

実施結果

  • 第1回地域移行部会(平成27年6月17日開催)
    テーマ「長期入院の方が退院後、利用できるショートステイについて」
  • 第2回地域移行部会(平成27年9月16日開催)
    テーマ「長期入院の方が退院後、利用できるショートステイについて」
  • 第3回地域移行部会(平成27年12月16日開催)
    テーマ「高齢者が精神科病院での長期入院から退院し、安心して地域生活ができるように」
  • 第4回地域移行部会(平成28年3月16日開催)
    テーマ「精神科病院からの退院後、地域で継続して生活していくために」

実施結果から見えてきたこと

区内の短期入所施設へのアンケート調査の結果を踏まえ、どのようにしたらショートステイが利用しやすくなるかについて意見交換を行った。

障害者総合支援法に基づく短期入所施設を利用するにあたって、サービス等利用計画に短期入所をサービスメニューに入れておくことや、本人を受け入れる短期入所施設への精神障害者の理解促進のための研修や施設利用の事例紹介、受け入れる際に確認しておくことなどが必要ではないか。また利用者側、支援者側にとって利用できる社会資源の普及啓発、情報提供が必要ではないか。との提案内容をまとめた。

また、グループワーク全体を通して、地域と医療側とのつながり、支援者との信頼関係、安心できる居場所づくり等について、今後も検討していく必要があることが再認識された。

  • 精神障害者の方の「短期入所」利用促進を図るための提案PDFファイル
  • 短期入所を利用する際に出来ること(図1)(PDFファイル)  

虐待防止・権利擁護部会の活動

年間テーマ

虐待防止に関わる情報交換及び協議・権利擁護に関わる情報提供・社会資源の開発

区が実施する研修等の人材育成への支援

実施結果

  • 第1回虐待防止・権利擁護部会(平成27年6月16日開催)
    平成26年度部会振り返り
    平成27年度からの中長期計画
    平成27年度の計画と取り組み
  • 第2回虐待防止・権利擁護部会(平成28年2月29日開催)
    平成27年度の取り組み
    平成28年度からの計画
    「障害者差別解消法」施行に向けた対応について
  • シンポジウム(平成27年10月22日開催)
    みんなで考えよう障害者虐待防止法~誰もがくらしやすい世田谷をめざして~
     

実施結果から見えてきたこと

虐待防止、権利擁護、意思決定支援の3つの活動の柱として、「区民、そのなかでも障害者の健やかな生活の実現をめざす」を計画達成の到達点としていくこととなった。

到達点ゴールに向けて虐待防止、権利擁護の推進、意思決定支援の検討推進を具体的に展開していく。

【具体例】

・区内で活動している啓発活動と部会がタイアップする。(講師派遣などの支援を含み検討)

・年度ごとに対象障害を定めて、成果物作成に取りかかる。(成果物の内容については検討)

このページについてのお問い合わせ先

障害施策推進課

電話番号03-5432-2387

ファクシミリ03-5432-3021

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