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都内で手足口病の流行警報が発令されました

更新日:平成29年7月25日

ページ番号:0154461

都内で手足口病の流行警報が発令されました

 毎年夏に小児を中心に流行する感染症である、手足口病、ヘルパンギーナ及び咽頭結膜熱(プール熱)の患者報告数が増加しています。特に手足口病については、都内の小児科定点医療機関からの第27週(7月3日~9日)における患者報告数が、都の流行警報基準を超えました。手足口病の予防、拡大防止により一層注意するとともに、感染が疑われる場合は、早めに医療機関を受診し、体調管理に十分気をつけましょう。

※  流行警報基準(手足口病):小児科定点医療機関からの報告において、患者報告数が5.0人(/週)を超えた保健所の管内人口の合計が、東京都の人口全体の30%を超えた場合としています。世田谷区内の定点報告は第29週時点で9.00です。

手足口病流行警報プレス発表 平成29年7月13日(東京都

手足口病とは

  手足口病は、口の中の粘膜や手のひら、足の裏などに発疹や水疱性の発疹がでる感染症です。主に小児がかかる病気ですが、大人もかかることがあります。

症 状

  手足口病の潜伏期間は3~6日で、発症後には口の中や手のひら、足の裏などに水疱性の発疹を起こします。発症の初期に発熱を伴うこともあります。通常は3~7日で発疹は消え、自然に治癒します。発疹部の痛みや関節痛などを伴うこともあります

感染経路

  咳やくしゃみなどから排泄ウイルスが含まれる飛沫(しぶき)を口から吸い込む飛沫感染と水疱や便中に排泄されるウイルスからの接触感染です。ウイルスは唾液からは1~2週間程度、便には3~5週間排泄されます。また感染しても症状がない不顕性感染もあり、これが感染源になることもあります。

予防と対策

特別な治療法やワクチンはありません。感染予防策としては、こまめな手洗いや、咳やくしゃみをする時には口と鼻をティッシュ等でおおうなどの咳エチケットを心がけることが大切です。

患者の多くは小児であることから、家庭、保育所、幼稚園、学校等において手洗いや、おむつ交換の際の排泄物の処理には十分気をつけること等も必要です。感染予防策の徹底をお願いします。症状が回復しても長期にわたってウイルスが排泄されるため、出席停止などの措置は流行阻止にはあまり効果はありません。本人の状態を含め、登校、登園については主治医に相談しましょう。

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷保健所 感染症対策課

電話番号03-5432-2441

ファクシミリ03-5432-3022

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