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インフルエンザに注意しましょう

更新日:平成29年7月4日

ページ番号:0031569

インフルエンザとは

インフルエンザは、毎年冬から春先にかけて流行し、感染力が強く、多くの学校や高齢者施設などで集団発生を起こしています。
 インフルエンザは、通常の風邪(感冒)と異なり、急激な高熱や全身の倦怠感などを伴うことが多いのが特徴です。

 感染経路

インフルエンザの主な感染経路は、患者の咳やくしゃみに含まれるインフルエンザウイルスを吸い込むこと(飛沫感染)や、咳や鼻汁に含まれるウイルスが付着した手を介して口に入る接触感染です。

潜伏期間は1~3日程度です。

診断 ・治療 

医療機関で、インフルエンザ迅速診断キットを用いることにより、A型かB型かの判断ができます。ただし、感染当初は検査しても陰性にでることがあります。

抗インフルエンザ薬(商品名:タミフル、リレンザ等)による治療と、発熱、咳、鼻づまりなどつらい症状をおさえる対症療法があります。 

出席停止

学校保健安全法では、第二種の感染症に指定されています。 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまでが出席停止期間の基準になっています。 

感染予防対策

「うつらない・うつさない・(ウイルスを)持ち込まない」感染予防は以下の対策が有効です。

1 やっぱり大事!手洗い&うがい

手洗いはどんな感染症対策にも有効です。石けんと流水で30秒間手を洗いましょう。うがいは、口の中の汚れを数回すすいでからしましょう。

2 もう常識です、咳エチケット!

咳、くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけるか、できれば周囲の人から離れましょう。

咳などの症状がある場合は、周囲にうつさないためにマスクをしましょう。

咳をしている人にはマスクの着用を促しましょう。マスクは不織布製マスクをお勧めします。

3 のどを守る適度な湿度!

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、十分な湿度(50~60%)を保つと効果的です。また、時々窓を開けるなどして換気をしましょう。

4 しっかりとろう!休養と栄養!

日ごろから十分な休養・睡眠とバランスの良い食事を摂ることにより、体力や抵抗力を高めましょう。 

5 予防接種で先手を打とう!

インフルエンザの流行は、例年年末ごろから始まり、1~2月にピークを迎えます。予防接種を受けてから効果があらわれるまでは約2週間かかり、効果は約5ヶ月間持続します。毎年の接種をおすすめします。早めに予防接種を受けましょう。

※他のワクチン接種をした日からインフルエンザワクチン接種を行うまでの間隔は、生ワクチンは接種日から27日以上、また、不活化ワクチンは接種日から6日以上あけてください。インフルエンザワクチン接種後は、接種日から6日間は全ての予防接種を避けてください。 

集団発生報告のお願い 

~保育園、学校、社会福祉施設等管理者の方へ~

世田谷保健所では、区内におけるインフルエンザの集団発生について把握し、東京都を通じて国へ毎週報告を行っております。
 区内の学校・保育園・施設等運営者の方々におかれましては、趣旨をご理解の上、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
 今シーズンの集団発生報告は終了しております。

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このページについてのお問い合わせ先

世田谷保健所 感染症対策課

電話番号03-5432-2441

ファクシミリ03-5432-3022

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