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BCG

更新日:平成26年3月20日

ページ番号:0126436

接種対象者

生後1歳未満の方

接種回数

1回 

BCGについて

BCGは、ウシ型結核菌を弱めた生ワクチンで、結核の予防に効果があります。
  わが国の結核はかなり減少しましたが、まだ2万人以上の患者が毎年発生しており、大人から子どもへ感染することも少なくありません。また、結核に対する抵抗力は、お母さんからもらうことができませんので、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。
  特に乳幼児は結核に対する抵抗力が弱いので、全身性の結核にかかったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。

平成28年4月1日より、特別区内の指定医療機関において接種が可能となりました。

副反応について

BCG接種後の皮膚の反応
 
接種後10日頃に接種したところに赤いぽつぽつができ、一部に小さい膿みができることがあります。この反応は接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後は、かさぶたができて接種後3か月までには治り、小さなきずあとが残るだけになります。皮膚の反応には個人差があります。
 なお、針の刺激による反応で、接種直後から2日頃に針あとが赤くなることがあります。通常は2~3日で赤みはひいてきます。その場合は、ほとんどの方は心配いりません。

 《コッホ現象について》
 
もしお子様が既に結核に感染していた場合には、接種早期(多くは3日以内)に接種したところに上記のような反応が起こることがあります(通常2週間から4週間後におさまります)。これを「コッホ現象」といいます。コッホ現象と思われる反応がお子様に見られた場合は、各総合支所健康づくり課までご連絡ください。場合によっては精密検査が必要で、専門医療機関へ紹介をさせていただくことがあります。

このページについてのお問い合わせ先

世田谷保健所 感染症対策課

電話番号03-5432-2437

ファクシミリ03-5432-3022

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