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BCG(結核)

更新日:平成30年4月1日

ページ番号:0126436

接種対象者

生後1歳未満の方

接種回数

1回 

結核について

  結核は、結核菌の飛沫核感染(空気感染)によって起こります。患者数は減少したものの、日本では未だ2万人前後の患者が毎年発生しているため、免疫をもたないお子さんに感染することがあります。乳幼児は結核に対する抵抗力が弱いため、万一感染を受けた場合、全身性の結核症を発症したり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症が残ることがあります。

BCGワクチンについて

BCGワクチンは生ワクチンです。スタンプ方式(管針法)で、上腕の2か所に押し付けて接種します。

正常な反応として、接種後10日頃に接種局所が赤くポツポツと腫れ、一部に小さい膿ができることがあります。この反応は、接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後はかさぶたができて接種後3か月までには治り、小さな痕が残るだけになります。

副反応について

副反応として、接種をした側の脇の下のリンパ節が腫れることがあります。通常、様子を見て大丈夫なものですが、接種後、体調の変化があれば医師の診察を受けましょう。

接種部位がただれたり大きく腫れたりした場合、また、接種後3か月を過ぎてもジクジクしている場合は、医師の診察を受けましょう。

コッホ現象について

   お子さんが予防接種前に結核菌に感染している場合は、接種後数日以内に接種部位の発赤、腫れ、化膿がおきてきます。この現象をコッホ現象といいます。

接種後数日以内に接種部位が腫れた場合は、コッホ現象を疑って速やかに医師の診察を受けてください。

このページについてのお問い合わせ先

世田谷保健所 感染症対策課

電話番号03-5432-2437

ファクシミリ03-5432-3022

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