盲導犬・介助犬・聴導犬の給付
最終更新日 平成22年10月20日
ページ番号 30275
視覚障害者、肢体不自由者、聴覚障害者の社会活動への参加を促進するため、盲導犬、介助犬、聴導犬を給付します。
対象者
次の1~4のすべてにあてはまる方。ただし、適正調査をうけ、所定の訓練を受ける必要があります。
- 18歳以上の在宅の身体障害者(盲導犬:視覚障害1級、介助犬:肢体不自由1・2級、聴導犬:聴覚障害2級)
- 都内におおむね1年以上住んでいる。
- 世帯の所得税の月平均額が77,000円未満
- 居住している家屋の所有者・管理者の承諾が得られること
費用
無料。飼育、管理、治療等にかかる経費は自己負担です。
お問い合わせ先
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